令和2年も明けて20日をすぎました。昨夜から待望のNHK大河ドラマ「麒麟が来る」=明智光秀、が始まりました。有名な戦国武将の一人、謎の人物です。今年は東京オリンピックが開催され、世界中のアスリート達が「決戦」の火ぶたをきります。また、11月にはアメリカ大統領選挙があり、世界注目のトランプ大統領再選なるかの「決戦」です。 世界情勢を見れば、中国対香港・台湾の「決戦」、中国・北朝鮮×日・米・韓の安保「決戦」、日・露の北領土問題「決戦」、 中東、イラン、イラク×アメリカ、 等々、「決戦」は続きます。 国内では今日から国会が始まり、IR問題、憲法改正など与野党のこれまた「決戦」が始まります。 令和2年はこうみると、あの戦国時代の様相をみせていますね。 この「決戦」、それぞれどちらに軍配があがるでしょうか どちらにしても世界平和の年であるよう願いたいものですね。 今年の大河ドラマ「麒麟が来る」大きな期待がもてますね。
ちなみに視聴率が19.1%の好発進でした。