老人が主人公の漫画「傘寿のマリ子」８０代で恋愛もあり！！

【けもふれ替え歌】少子高齢化

我がヤンGにピッタリの漫画主人公の出現に、ヤンGもビックリした～　

それが元気いっぱいの傘寿（８０歳）のマリ子婆さんとは嬉しいね、漫画の主人公と言えば悪を倒す正義の味方のヒーローとか、青春時代の恋愛物語とか、スポーツの熱いヒーローとか、が大半でしたが、いよいよ少子高齢化の進んできてる日本の現状もあるようで、老人も可愛そうな年寄りではなく、生き生きと人生を謳歌し、冒険に挑む老人のヒーローもでてきても不思議ではありません～　　そんなヤンGにピッタリのお婆ちゃんが主人公のまんがが今、人気があるようです。人気漫画家おざわゆきさんの「傘寿まり子」です。　８０歳を期に家を出てフリーな生活に人生の楽しみを見出し、恋愛自由、の元気な彼女にヤンGもすっかり惚れ込んでしまいました。

昔、老いらくの恋？今はヤンG（若い心持つ爺）の恋もあるぞ～

頑張れ！！　もっと人生を楽しもう！！　後期高齢者の皆さん

〇　恋にいぼれるのが１８歳、風炉で溺れるのが８１歳

〇　恋で胸が詰まるのが１８歳、餅で喉が詰まるのが８１歳

〇　まだ何も知らないのが１８歳、もう何も覚えていないのが８１歳

　　　おあとがよろしいようで・・・

竹島宏「恋町ダンス」待望のダンシング僧侶とのコラボが実現した。！！

「恋町カウンター」岐阜編 / 竹島 宏＆ダンシング住職とパンダさん

今、のりにのってる竹島宏の「恋町カウンター」「恋町ダンス」が軽快なリズムに乗り全国で、老いも若きも大変な好評で話題になっていますが、話題といえば岐阜・大垣市の覚成寺のダンシング僧侶が、和製マイケル・ジャクソンと云われるくらいに見事なパフォーマンスをネット上で評判でしたが、その僧侶がいち早く「恋町ダンス」をネットに掲載したところ、たちまち評判になり、竹島宏の目に入り本人も驚くその「恋町ダンス」に惚れこんで、是非二人の共演を実現したいとのことで、竹島宏が忙しい中、岐阜まで出掛け、実現しました。お寺の本堂でお釈迦様の前で踊る「恋町ダンス」は二人の息の合ったダンスに可愛いパンダの飛び入りもあり、見事なパフォーマンスでした。さぞかしお釈迦様もびっくりしたことでしょう。お二人様に大きな拍手を贈ります。

皆さん！！竹島宏に応援宜しくお願い致します。

 

 

「日日是好日」茶道の教え、樹木希林さん最後の茶道の先生役を好演！！

黒木華＆樹木希林共演『日日是好日』予告編

先日、お亡くなりになられた女優・樹木希林さんが最後の映画「日日是好日」が公開されます。この映画では茶道の先生役をなされ、多くのインスプレーションを与えております。２０代の若い女性二人が茶道教室にはいり、茶道のお稽古を通じて、当たり前のことを当たり前にやる。それがいかに難しいか。当たり前のこととは、自分の素直な気持ちに即して生きる事です。茶道を通じて日常の生き方、人としての最低限のルールを守るのも、当たり前です。平凡でも、毎日、毎日同じことの繰り返しが出来ることが、幸せなのです。そうです！今その時生きてることが幸せなのです。これぞ「日日是好日」なんです。毎日がよい日だ、という意味の禅語です。我がヤンGも茶道に入りはや・・６０年になりますが、まだまだ「わび」「さび」の境地には到達できませんね（笑）

樹木希林先生も茶道の心を若い生徒さんに静かに根気よく指導されてる様子が良く描かれてる映画でしょう。是非共観たい映画です。

〇　この作品の原本「日日好日＝お茶が教えてくれた１５のしあわせ」

　　　　　　　　森下典子著が現在初の文庫本トップ１０入りしました。

 

 

 

 

祝！！優勝！！２７年振り本拠地、広島での快挙！広島カープ！！

広島カープ 本拠地で27年ぶりの優勝！2018年8月26日 マツダスタジアムにて

プロ野球、セントラルリーグで、広島カープが２６日、地元広島マツダスタジアムで行われたヤクルト戦に１０ー０で圧勝し３年連続、９度目のリーグ優勝を果たしました。カウントダウンで足踏みをしましたが、最後は広島らしい打線の大爆発で２７年ぶりの地元フアンの前で、緒方監督の胴上げを実現を果たしました。

アンチ巨人の我がヤンGとしては、やったぜ広島！！と気分爽快なものでした。

昔？「巨人、大鵬、卵焼き」といわれるくらい、野球では巨人、相撲では横綱大鵬、卵焼きが当時の子供たちの人気の的でした。あれから何年になりますか、時代も昭和、平成と変わり、その平成の時代も間もなく終わろうとしています。平成の時代も３０年を過ごし、その時代のヒーローもでましたが、さて来年からどんなヒーローが出てくるでしょうか、楽しみにしています。我がヤンGもそれまで頑張りましょう。

BTSのRMユニセフ国連スピーチ,リーダーのキム・ナミジュン、「世界の子供たちへ」

BTSのRMユニセフ国連スピーチ【日本語字幕/和訳】

先日、ニューヨークの国連総会ユニセフで、韓国の人気男子グループ「防弾少年団」のリーダー、キム・ナムジュンが流暢な英語で「僕はＢＴＳのキム・ナムジュン、これからは自分自身を全力で受け止めて少しずつ愛していこうと思います。」と若い世代のためのメッセージを全世界に伝えました。ユニセフの行事の一旦として招待されたメンバーは全員が演壇に上がり、日頃よりユニセフ事業には積極的に参加応援してるＢＴＳが、これからも、世界の児童及び青少年の暴力根絶キャンペーンを支援していくことを誓いました。

若き獅子たちよ！！世界平和の為にこれからも頑張ろう！！

 

この二人の夫婦は最高！樹木希林さんの生き方に感嘆した。！！

内田裕也/Yuya Uchida・樹木希林/Kirin Kiki ゼクシィ

名女優、樹木希林さんがお亡くなりになり、芸能界を始め各方面の方々からのメッセージが寄せられておりますが、我がヤンGがとても感動した言葉を残しています。

「歳をとったら歳相応の服を着なさいとか、妻や、母親、祖母という役割に自分を合わせなさいとか、周りの人と同じ様に様に振る舞いなさいとか、そんな窮屈な常識はもういりません。あなたはもっと個性的であっていいそれが派手でも、大胆であっても、堂々と着たい服を着る、そうして何万通りもの個性が花開いたとき、誰もが見たことのない時代が一歩前に進み出すのです。」どうでしょうか、素晴らしい言葉ではないでしょうか。

　　　　「年齢を脱ぐ、　冒険を着る！」

 

戊辰戦争 白河口の戦いー激戦と慰霊ーあれから１５０年を迎えて。

戊辰戦争　白河口の戦いー激戦と慰霊ー【本編】

昨夜の大河ドラマ「西郷どん」はいよいよ西郷が討幕の兵を挙げました。西郷の討幕に対する気力は凄いもので、徳川幕府の徳川慶喜も西郷の陰に怯えるようでした。でも、錦の御旗を旗印のもとには、幕府軍も降伏せざるを得ませんでした。我がヤンGの故郷である白河も戊辰戦争最大の激戦地となり、ヤンGも子供の頃、よくお爺さんからこの話を聴いていました。「勝てば官軍負ければ賊軍」「薩摩・長州とは縁を組むな」などなど会津地方では特にこの言葉だけはいまだに残されているほど負けた側には怨念があるようです。まだ１５０年前の日本人同志の戦争の怨念が残ってるということは、戦争がいかに悲惨なもの、勝ち負けに関係なくいい思いを残さないものです。平成の世ものこり少なくなり、やがて新しい元号のもと、平和の世がつづくよう願いたいものです。

大阪なおみ、まさかの決勝ストレート負け、凱旋優勝ならず、残念！！

大坂なおみ 東レパンパシ 準決勝勝利後の爆笑インタビュー ※冒頭で少しの間画像が乱れて申し訳ございません。

東レパンパシフィックオープン最終日のシングル決勝が２３日行われ、大阪なおみ選手は、カロリナ・プリスコバ（２６歳・チェコ世界８位）と対戦し、４－６、４－６のストレートで敗れ、日本凱旋優勝はならず、全米オープンからの連勝は１０でストップしました。決勝戦の意識が強すぎたのか、ミスが目立ち先にブレークを許し、精神的なブレが見られ、珍しく第２セットではサーシャコーチのアドバイスを求め、気持ちの切り替えを計ったが、ショットが決まらず、ストレスがたまる中、ボールを追うことなく決められてしまいました。この前までの試合とは別人のような動きを観ていて我がヤンGもハラハラドキドキの試合結果でしたが、よくここまで頑張ってくれました。

表彰式では大きな拍手を贈る観客に対して「私の試合を観にきてくれてありがとう・・・来年頑張って・・ありがとうございます。」と感謝の言葉を送り、大観衆より大きな声援の拍手が送られました。　平成最後の年に忘れられない英雄の出現に日本国民は感動をうけました。大阪なおみ選手にご苦労さまと、好きなかつどん、抹茶プリン、コンビニの梅とサーモンのおにぎりを沢山食べてくださいね。　　

男女３人組バンド「ヤバイTシャツ屋さん」年末の紅白初出場なるか！！

ヤバイTシャツ屋さん - 【LIVE】「ハッピーウェディング前ソング」 from 2nd LIVE DVD「Tank-top of the DVD Ⅱ」

我がヤンGが初めて聞いたバンド名がびっくりした！！なんんと「ヤバイTシャツ屋さん」とは・・・・若い年代には最近人気があるようですが、ヤンGには歌が早くて何を唄っているのかチン分カンプンプンです～　でも時代が進んでいるんでしょうか？

この「ヤバT」がNHK紅白歌合戦に初出場の候補になってるようです。その破壊力のあるパフォーマンスやユニークな歌詞によって紅白にサプライズを起こすことを期待する声が多いそうです。いい曲？歌って面白いキャラのバンドだから幅広い年代に受けると思う・・・まずは、「お年寄り（我がヤンG）や親世代のはてなテーマに娘息子世代が説明することによりコミニケーションが生まれるので家族団らんの年末行事にはピッタリということですね。」なるほどだ～　

韓流「東方神起」のニューアルバム、今週オリコン１位獲得だ！！

131-東方神起「最後に私は恋に落ちる」

韓国の人気男性デュオ「東方神起」が日本でリリースしたニューアルバム「ＴＯＭＯＲＲＯＷ」がオリコンアルバムランキングで初登場で１位を獲得しました。

我がヤンＧが４人組で初登場からのフアンであの当時の人気たるや、ものすごいもので「東方神起神話」として今でも語り継がれています。

今月、２６日～２８日まで埼玉スーパーアリーナを皮切りに日本各地で３２公演を予定しております。

 

「敬老の日」を無事過ごし、一人思うこと・・・

先日地域の敬老会に出席しました。以前より多くの老人？が集まり、楽しいひとときを過ごしましたが、今の日本の現状をつぶさに感じさせられました。

果たして長寿がいいのか？我がヤンGもつくずく考えさせられました。お口直しに

ユーモアと悲哀の絶妙な、シルバー川柳をご披露しましょう。

「インスタバエ」新種の蠅かと孫に問い

「ベンツから乗り換えたのは車椅子」

「うまかった何を食べたか忘れたが」

「朝起きて調子いいから医者にゆく」

「私だけ伴侶がいると妻嘆く」

「懐メロが新しすぎて歌えない」　我がヤンGも全てこんな状態かもとつくずく納得ですね。さすが年の功の傑作揃いです。人生楽しく生きましょう

『義母と娘のブルース』9/18(火) 最終回SP ついに完結!! さらば義母!! 【TBS】

『義母と娘のブルース』9/18(火) 最終回SP ついに完結!! さらば義母!! 【TBS】

昨夜、「義母と娘のブルース」の最終回が放送され、麦田パン店オーナーの告白の行方や、娘みゆきの大学受験などの結果がどうなるか・・・ハラハラドキドキの展開に我がヤンGはこのドラマに惚れ込んで観てきましたが・・・やはりひかったのは義母役の綾瀬はるかの演技ではないでしょうか。キャリアウーマンそのものの言葉遣いや、その動きには、改めて日本語の敬語の使い方には、感心感心させられましたね。

韓国でもこのドラマは人気だそうで、その原因とは、日本語の敬語の使い方が大変勉強になるようで、特に日本語を勉強し、日本企業に就職希望してる若い学生たちには評判のようです。なにはともあれ、このドラマに「感涙した！」の声がネット上に多数上がり、再放送を望む声もあり、早くも「ギボムスロス？症候群」が発生してるようです。

今夏のドラマでは最高点の視聴率を挙げたドラマになりました。！！

 「義母むす」対「安室引退特番」勝負は・・・

１９．２％　対　１５．０％　で「ぎぼむす」の勝利！！　でした。

もう一つの感動ドラマ「この世界の片隅に」ヒロイン役松本穂香さんに拍手！！

『この世界の片隅に』9/16(日) 最終回 希望と再生−繋がっていく過去と現在【TBS】

２６日、最終回を迎えたドラマ「この世界の片隅に」は最後まで、逆風を覆す好演を見せたヒロイン、すず役の松本穂香さんには、視聴者より感謝の声が沢山寄せられました。我がヤンG世代の戦中・戦後派にとっては、昭和２０年８月までの思い出は忘れられません。戦争とは、戦地で戦う兵士だけでなく、子供から女性までも苦しい体験をするものです。「負けさんな日本」とすずさんは叫びながら頑張りました。

すずさんの負けん気のなかに、のほほんとしたほんのりした人間味は何とも言えない味がありました。実家の広島に原爆が投下され、実母は行方不明、妹は被害者となり、すず本人も広島の実家をたずねるが、夫の周作（松坂桃李）が広島まですずを追いかけてきて合流し、久し振りに顔を合わせた周作にすずが「この世界の片隅にうちを見つけてくれてありがとう」と感謝の言葉を・・・とても印象的なシーンで感動しました。

そして画面は現代の広島・・広島といえば、広島カープ、赤一色のカープフアン・・・「負けんさんな広島！！」の応援でドラマは終わりました。

 

 

カッコよかった昭和の名女優・樹木希林さん、サヨウナラ、

郷ひろみ×樹木希林　林檎殺人事件

個性派女優として知られた樹木希林さんが天国に旅たちました。おもえば昭和の時代、センスと実力に裏打ちされた変幻自在の演技に加え、歯に衣をきせぬ言動で幅広い世代に愛されてきた女優さんとして我がヤンGもフアンでした。テレビドラマでも想い出がありますね。ドラマ「寺内貫太郎一家」のおばあちゃん役で、当時人気歌手の沢田研二のポスターを前で「ジュリー！」と身もだえしたり、「リンゴ殺人事件」では郷ひろみとデユットで歌い「フニフニ・・・」とユーモラスなダンスを披露したり、当時は大変な人気ぶりでした。昭和の名女優としてその名を刻んだ木希林さんのご冥福を心よりお祈りいたしまましす。

平成時代を駆け抜けた歌姫！安室奈美恵、平成の幕を下ろす！！

安室奈美恵 / 「CAN YOU CELEBRATE? feat. 葉加瀬太郎」 (from BEST AL「Ballada」)

今日、９月１６日をもって、歌やダンスだけでなく、ファションや生き方まで、世代を超えて人々を魅了してきた歌手・安室奈美恵さんが、この激動の「平成時代」の終わりに相応しい引退をしました。平成４年にデビューし、７年に阪神大震災、地下鉄サリン事件などが発生し、世相が暗くなりつつあるとき、世の中を突然明るくした歌姫が出現し「アムラー」ブームを起こしました。世の救世主でしたね。

その後、結婚、出産、と産休を経て見事に復活し社会進出を加速する多くの女性達の

新たな生き方までの指針となる大きな役割まで果たし、女性フアンの心を掴みました。

おもえば、後の世代が昭和を思い出すときは美空ひばり、平成は安室奈美恵となるでしょう。４０代での現役引退も正しいと思えば実行するぶれない姿勢には、我がヤンGも大いに共感するものです。

「最後まで全盛期だった」という鮮烈な記憶と記録を残し、平成の歌姫

安室奈美恵は平成の幕引きに合わせたように、静かに幕を下ろしました。

　〇　ヤンGの思い出の曲・「ＣＡＮＹＯＵＣＥＬＥＢＲＡＴＥ？」