MIU404 王様のブランチで番宣スタート
ＴＢＳ金曜ドラマ「ＭＩＵ４０４」が放送以来、好調なスタートを切っています。
警視庁第４機動捜査隊に所属する伊吹（綾野剛）と志摩（星野源）のチームを指すコールサインで、事件発覚後すぐに展開される「初動捜査」という短期決戦が彼らの任務だ。
野生のカンと体力の伊吹と理性と頭脳の志摩、対照的でありながら、内部に葛藤を抱えることでは、共通している魅力的なバディが、豪速球で勝負し、解決していくストーリーは毎回見事なものですね。
また、このドラマ刑事ものにしては、脚本・野本亜希子、プロデューサー・新井順子、演出・塚原あゆ子、という女性３人の「アンナチュナル」の最強トリオが放つ剛速球でもあり、毎回、見所のある作品には間違いない。
竹島 宏 / はじめて好きになった人
若手人気歌手、竹島 宏の新曲「はじめて好きになった人」が発売以来好調な出足を続け、現在もオリコン週間第３位の位置を取り続けています。これもフアンの絶大なる支持によるものと思われますが、それに加え彼の人柄の良さも加味されてると思われますね。
来年デビュー２０年を迎える中堅歌手として、ノンジャンルの歌手を目指してる彼のこれからの更なる飛躍を期待すると共に、大人の歌手としてフアンの期待に沿えるよう精進を願うものですね。宏君、頑張れ
三浦春馬「Night Diver」Music Video
８月３日付オリコン週間音楽ランキングで、先日３０歳で急逝した俳優の三浦春馬さんのセカンドシングル「Night Diver」が３位に初登場しました。本当はお蔵入りかと心配してましたが、堂々の３位に入りました。 映像に現れた彼のキレのあるダンスと歌声は素晴らしもので、改めて彼の才能が認識され、惜しまれた声が多数寄せられています。本当に残念なことでした。改めて彼のご冥福を祈ります。
【ハケンの品格＃4】S＆F社が成功させたハケン弁当とはどんなお弁当だった？？
篠原涼子主演ドラマ「ハケンの品格」（水曜夜１０時日テレ系）が好調なスタートを切っています。本作はスーパー派遣社員大前春子（篠原涼子）の活躍を描いたドラマで、社内のあらゆる問題を解決に導く春子が「働き方改革」「高齢化」「副業」「アウトソージング」「ＡＩ導入」など令和時代の新たな働き方に立ち向かっていく。 スーパー派遣社員の物語ですが、上司の東海林（大泉洋）と里中（小泉孝太郎）が絡み、東海林のヘアースタイルに「クルクルパーマ！」「誰がエンゼルヘアーだあ～！」というやりとりや、里中が春子に「公私ともに僕のパートナーになって下さい！」とプロポーズされるなど、見せ場も多く、楽しめるドラマですね。
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/ａｒｔｉｃｌｅe/sponichi/entertainment/sponichi-spngoo-20200726-0250
昨夜のＴＢＳ日曜劇場「半沢直樹」で偶然にも本店に用事で来た半沢とかっての宿敵大和田常務が顔を合わせたこの二人は、互いに顔芸をしのぎあい、見せ場を作りました。特に大和田常務（香川照之）は７年振りの再開に、「施されたら施し返す、恩返しです。！」と半沢のセリフに対して「お・し・ま・い・ＤＥＡＴＨ！～」と顔芸を織り交ぜ、～ですが死と重なるセリフ回しで応えるシーンは凄い迫力と共に、さすが歌舞伎役者の貫禄十分であり、ＳＮＳ上では、「半沢と大和田のシーン来た～
」「顔芸日本一決定戦」「香山の究極の顔芸見応え満点だあ～」など多数の声が寄せられていました。 昨夜の視聴率２２．１％でした。
「
今夜のＴＢＳ日曜劇場「半沢直樹」が絶好調のスタートをきりました。原作者の池井戸潤といえば、個性的悪役の存在で視聴者を悶々とさせて、胸のすくラストへと導く影の立役者、時代劇を思わせる展開が楽しみですが、 その悪役の魅力とは・・・
香川照之演じる大和田常務、片岡愛乃助演じる金融庁検査部のオネエ里埼、それに、新たに銀行証券営業部長伊佐山を演じる市川猿之助、とそうそうたる歌舞伎俳優が揃いました。その他に、尾上松也が加わり、ひとつの作品に４人の歌舞伎俳優が出演したことにより、時代劇っぽさが倍増した。 原作者も「経済を使った時代劇！」と説明してるこのドラマはやはり同作の魅力を感じさせてくれますね。 今夜が楽しみです。
【新金曜ドラマ】暴れられそう!? 綾野剛×星野源 スペシャルインタビュー『ＭＩＵ４０４』【TBS】
昨夜のドラマ「ＭＩＵ４０４」は「１時間とは思えない密度」「このドラマは集中が必用」など、綾野剛＆星野源のＷ主演バデイのこのドラマは、どのセリフ、どの表情も、どのカットも、見逃せない作品で、「志摩（星野）は相棒殺し」と言う噂を聞いた伊吹（綾野）は志摩から真相を聞き出そうとするが、志摩は一向に話そうとしない
そして、伊吹はその真相を調べ始めるが・・・果たして相棒の陰をつきとめられるか そしてこのバデイはどうなることか 来週からの話には目が離せなくなってきました。 楽しみです。
木村拓哉主演の「ＢＧ～身辺警護人～」が昨夜放送されましたが、キムタクと斎藤工のバデイ感や迫力満点のアクション、深みのあるストーリーで、視聴者を引き付けていますが、ときどき 章（木村拓哉）と主治医の女医笠松（市川実日子）の淡い恋の行方も見所の一つになってきています。
昨夜も夜の病院の屋上で二人が会話するシーンがありましたが、ＳＮＳ上には「胸キュンシーンにニヤニヤしちゃう大人の恋いいなあ～」「大人の恋で素敵な二人、笠松先生かわいい
」といった投稿が多数寄せられていました。 はたして恋の行方は
どうなることか？想像しながらニヤニヤの我がヤンＧでした。
多部末華子と大森南朋が共演するドラマ「私の家政夫ナギサさん」が今話題になっています。 「ナギサさんの言葉が刺さりまくった」「ナギサさんウチにも来て欲しい」と反響を呼び、仕事に一直線だが家事と恋は不器用な独身女性が、ふとしたことからオジサン家政夫を雇うことから巻き起こる、ハートフルラブコメデイ、 原作は四つ原フリコの漫画です。
特にナギサさんの心に沁みる
言葉がドラマを盛り上げています。 「ナギサさんの優しい言葉がジーンとくる」「ナギサさんの笑顔も素敵」との声も多く寄せられています。また、メイを演じる多部の”お出迎えショット” にフアンから「メイチャンはいつも可愛い」「めちゃくちゃ癒される」
「本当に美人だ～」 といった声も多く寄せられています。これからの展開が楽しみです。
茶道裏千家【夏の点前】Japanese Tea Ceremony
昨日は「丑の日」、まだ梅雨明けにはなりませんが、今日は茶道のお稽古日でした。楽しみは季節の和菓子が食べられることです。 季節を感じるのは、やはり出てくる和菓子に興味が湧いてくる我がヤンＧなのです。 今日は季節の魚？鮎の和菓子でした。 鮎の姿そのままに中身は菓子切り楊枝で切ってみたら、中身はクズをふんだんに使ったアンの甘さとヒンヤリした触感を口の中で味わいました。 夏は葛や寒天で涼しげに水を表現する和菓子には素材そのものの味に季節感が加味されていました。
あ～至福のひととき、世間の雑音から、一瞬抜け出して静寂な世界に入った感じで、やはりこのひとときは茶道の醍醐味ではなかろうか。
「日日是好日」心清められたひと時を過ごしてきました。
７月２１日、今日は「土用の丑の日」です。「土用」とは、雑節にもとづいた暦で、立春、立夏、立秋、立冬、の前の各１８日間を呼びますが、一般的には立秋前の１８日間の「土用」を指しています。 １年のなかでとりわけ暑い時期の為、江戸時代にはこの間の「丑の日」を特に「土用の丑の日」と重視し、この日には薬草を入れた風呂に入ったり、お灸をすえたりすると夏バテや病気回復などに効き目があるとされていました。 また、「丑の日」にちなんで、「ウ」のつくもの、例えば、ウリ、ウナギ、梅干し、などを食べると体に良いと信じられていました。 当時の蘭学者、平賀源内がウナギ屋の宣伝をした話は有名ですね。それ以来、ウナギを食べるようになりました。
「
ＴＢＳ日曜劇場「半沢直樹」の７年振りの続編が昨夜放送され、我がヤンＧも期待を膨らませてみましたが、さすが、半沢直樹、見せてくれましたね。子会社の証券会社に出向の半沢が、親会社の東京中央銀行証券営業部長伊佐山（市川猿之助）との対決がみものでした。 さすが歌舞伎役者だけにその迫力ある演技は凄みさえ感じさせるもので、これから半沢との対決がみものですね。その他、若手の半沢の部下覚来賢人もこれから活躍するかもしれませんね。 初回の視聴率が前回をしのぐ４２．２％と素晴らしいもので、好調なスタートをきりました。
VS
７年振りに登場する「半沢直樹」の新シリーズが今夜ＴＢＳ日曜劇場で幕を開けます。 「１０倍返し」が「１００倍返し」にセリフが変わってきました。これは凄いぞ 半沢が出向先の証券会社に決定し、出演者も、尾上松也、市川猿之助の歌舞伎陣に加え、南野陽子、古田新太、江口のりこ、筒井道隆、柄本明、の実力派、賀来賢人、今田美桜、井上芳雄、と多彩なメンバーも話題になっています。 飛ばされた半沢は、銀行に下克上なるか
不屈のバンカー半沢の新たな戦いが始まります。
半沢の奥さん役の上戸彩さんも頑張っていますよ。 今夜のドラマが楽しみですね。
新型コロナ 東京で２８６人感染… 伊豆も懸念「「Ｇｏ Ｔｏ」どうなる？
兼好法師の「徒然草」第１０９段に現在のコロナウイルス騒動に警鐘を鳴らす記述が記されています。木登りの名人と言われた男が、人に指図し、て高い木に登らせ枝を切らせた時、非常に危険と思われる高いところにいる時は何も云わず、切り終わり、低い所に降りて来た時に、「足を踏みはづすな、注意しろ」と声をかけた時、「低いから平気だよ」と答え者に「その辺が一番危険なのだ、失敗はなんでもないところでヤラカスものだ」・・ 成程ですね。安心して気を抜いた一瞬のスキに事故は起きるものです。 今、コロナウイルスが東京始め、全国的に増加の傾向にありますが、アラートが解除された安心感が気のゆるみを起こしたものではないでしょうか。 政府のＧＯＴＯ
キャンペーンが東京都を外して予定通り実施されるようですが、果たして、兼好さんがいうように、気のゆるみが一番危険を呼ぶものだ・・ 心配ですね。
米津玄師 MV「感電」
金曜ドラマ「ＭＩＵ４０４」が好調な快調に走っています。走る、走る、ほんとによく走るなあ～昔、「太陽に吠えろ」の刑事ドラマで、
刑事（松田優作）とテキサス刑事（勝野洋）もよく走りましたが、新たな「走る刑事」伊吹（綾野剛）が誕生しました。綾野さんは中学、高校と陸上部の有力選手として活躍されたそうですので、その経験がよく生かされていますね。
そしてコンビを組む相手、志摩（星野源）は走りません、自転車で追いかけます。 こんな珍コンビがドラマを盛り上げています。今夜のドラマはどんな展開になるか楽しみです。主題歌の米津玄師の「感電」も素晴らしいですね。
