SUNTORY 伊右衛門 CM 「茶語」篇 120s (繁中)
NHK大河ドラマ「麒麟が来る」の第2話でモックン演じる斎藤道三が娘婿を禄茶で毒殺するシーンがあまりにもリアルで視聴者を震撼させたこともあり、モックンがCM出演してる「伊衛門」の公式ツイッター「伊衛門タイムライン茶屋」が「こころにお茶を」のコピーが入った妻の宮沢りえさんの画像に【昨晩は主人が熱演のあまり、皆様をお騒がせしたようで、すみません。まずはこころを落ち着け、お茶などお召し上がりくださいませ。】=「サントリーが来る」 とのせました。 この洒落のきいた対応にネット上では「粋な対応だ~」「大人の対応」「一枚上手」などの声がよせられました。 戦国時代のまさに死か生かの乱世にあの茶道が武士の間に盛んに行われていました。道三のお茶を点てるシーンも素晴らしかったですね。