古関メロディが流れる街-福島市-
我がヤンGの郷土、福島県出身の作曲家古関裕而の物語がNHKの朝ドラで始まりました。日本を代表する作曲家として世界に名を馳せた有名人でありその音楽は幅広く、多くの人々に勇気と愛と元気を与えてくれる応援歌として親しまれてきました。ドラマのプロローグにも「人生のさまざまな場面に音楽がある」 時、今こそ古関メロデイが我々の「エール」として、この難局に立ち向かうには力強い応援歌になるのではなかろうか。 我ら国民がお互いに助け合い、新型コロナウイルスに打ち勝ち、来年に延期された東京オリンピック・パラリンピックを成功させて世界平和を祈り、一日も早い安寧の日が来ることを期待するものです。
◎ よみうり時事川柳
不要不急に満ちてた頃を懐かしむ ゆずゆ2号