いよいよ8月を迎え、新コロナの感染が再拡大していますが、今年の夏休みは帰省や旅行を計画している人がこれまでよりも多いようです。何故なのでしょうか?世論調査(朝日新聞)によりますと規制省・旅行を計画してる23%、計画してない76%、となり、計画してると答えた男性の18歳から30代、女性の30代が大幅に増加しています。特に首都圏は進学や就職で地方からの移住者が多い地域ですおで久し振りの帰省を計画してるようです。しかし残念なことにここにきて第7波が到来してしまい連日感染者が増加してる現状となりました。せっかく計画してる帰省や旅行も場合によっては中止せざるかもしれません。医療関係も逼迫してる状況に、政府は早く対策をうたねければなりませんが・・・残念なことになんらその気配がいまだにありません。早急な対策を願うと共に、国民の生命の安全を確保してもらいたいものです。