今年もまもなくクリスマスがやってきます。
毎年のことですがクリスマスソングとして人気ＮＯ１はやはりこの歌でしょう
山下達郎さんの「クリスマス・イブ」が今年も人気ＮＯ１に選ばれました。
永遠に幸せを呼ぶクリスマスソング
いつ聴いても心に残るクリスマスソングですね。
今年も振り返ると騒がしい年でありました。
漢字一文字が今年は「戦」でした。世界中が注目のロシアのウクライナ侵攻を始めとする「戦」は新コロナとの「戦」も終わりが見えず、W杯世界サッカー「戦」が熱く燃えてるだけで、平和の世界になるようクリスマスを迎えるにあたり願うものです。サンタのおじさんにお頼み致します。🎅🎅「世界平和」「家族安寧」のクリスマスでありますようにお願い致します。
back number - アイラブユー (NHK連続テレビ小説『舞いあがれ！』主題歌)
ついにＮＨＫ紅白歌合戦に初出場を果たしました。
ＮＨＫ連続テレビ小説『舞いあがれ』の主題歌「アイ・ラブ・ユー」を歌う3人組ロックバンドback numberが最終的に決定しました。
これは特別企画出演になりますが、私にはとても嬉しいことです。
このバンドのボーカル＆ギターの清水依与吏（いより）の甘い歌声、圧倒的な世界観、卓越した表現力、がとても魅力的で大好きです。毎朝、お茶の間を優しくつつむ「アイラブユー」はささやかな日常の中に見つけた幸せを共にしたいと語りかける曲でとてもいい歌です。私の大好きな曲ですね。👏👏
今年の漢字は「戦」（2022年12月12日）
２０２２年の世相を漢字一文字で表す「今年の漢字」が「戦」に決まりました。
京都・清水寺の森清範管主が特大の筆で揮毫しました。
今年はやはり世界的な出来事として注目のロシアのウクライナ侵攻が関心が多く注目を集め、サッカーの世界大会の日本チームの熱戦、北京五輪の活躍など、スポーツの戦いぶりも多く含まれています。
2位＝「安」3位＝「楽」4位＝「高」5位＝「争」でした。ちなみに岸田首相の漢字一文字は「進」でした。さまざまの課題をひとつひとつ進めていくとのことですが、防衛増税では我々国民は物価高の現状ではとても納得できませんね。と、一老人の戯言でした。
今年も余すところあと半月となりました。今年も振り返ってみるといろいろな事が起こり、テレビ、新聞報道を賑わせました。良い報道もあれば悪い報道もまた沢山ありました。ある研究機関が発表した今年の不祥事ランキング5位までを上げてみました。
１位＝園児送迎バス置き去り、熱中症で死亡。
2位＝知床遊覧船の沈没、２６名のうち２０名死亡、６名行位不明。
3位＝スシローおとり広告で消費者庁から処置命令。
4位＝吉野家、外部講座で「生娘シャブ漬け」発言、重役解雇。
5位＝コロナ給付金一世帯4630万円誤送金、返金拒否。
などがあげられました。今年もいろいろありましたが、ほとんどが人為的なミスが起こした事故❓ですね。世の中毎日の生活に慣れすぎての緊張感不足によるものが大きな事故につながることがよく表れています。
今年もコロナ禍の中終わろうとしていますが、コロナにより生活環境もだいぶ変化してきましたが、いまだに落ち着く気配も見えず、当分はコロナ禍の中、生活せざるを得ません。来年はどうなることでしょうか・・・少しは明るい希望が見えるでしょうか良い年でありますよう願います。
新年恒例の「第９９回東京箱根間往復大学駅伝」の出場校２１チームのエントリー選手（各16人以内）が発表されました。毎年お正月を賑わせる楽しみにしてる歴史ある駅伝だけに優勝争いには大変に興味があります。まず第一は今季の大学駅伝３冠を狙う駒沢大、２連覇を目指す青学大、今期好調の国学院大と激しいトップ争いが予想されます。駒沢大はエース田沢（4年）、準エース鈴木（３年）も入り充実した布陣で大八木監督も自信をほのめかしており、青学大もエース近藤（4年）、中村（4年）が最後の踏ん張りに期待、この2チームを脅かすのが出雲、全日本といづれも2位に入り初優勝を狙うのが国学院大と三つ巴の激戦が期待できます。我が町川越にホームグランドのある東京国際大（前回5位）東洋大（前回4位）にも期待と活躍に大きな声援を贈ります。👏👏今から楽しみです。
恒例の年末に発表される「今年の漢字」の次期がやってきました。早いもので一年もいよいよ締めくくりになり、この一年を振り返り、いまだにコロナ禍も収まらず世の中ザワツイテ終わろうとしています。
今年も世の中騒がした出来事も沢山ありました。京都清水寺の森清範管主が力強く揮毫する光景は年末の風物詩ですが、歴史的にも国内外で続いた令和4年を振り返ってふさわしい漢字はさて何でしょう・・・
滑り込みには世界サッカー大会の日本チームの奮闘もあり話題になりました。世界的にはロシアのウクライナ侵攻や、円安、国内では安部元首相の銃撃事件、平和を乱した「戦」「弾」「撃」など予想されますが、やはり世界平和を願うにふさわし漢字が望ましいと思います。果たしてどうでしょうか・・・
Aimer「残響散歌」MUSIC VIDEO（テレビアニメ「鬼滅の刃」遊郭編オープニングテーマ）総合
今、話題の女性シンガーAimerが歌うＴＶアニメ「鬼滅の刃」遊郭編オープニングテーマ「残響散歌」がビルボードジャパンの２０２２年年間ロードにて綜合ソングチャートで第1位を獲得しました。ユウチュウブの再生回数でも１．３億回、６９回日本レコード大賞特別賞も決定、NHK紅白にも初出場するという素晴らしい活躍ぶりです。
今年一番のヒットシンガーに大きな👏👏を贈ります。一度聴いたら忘れられないハスキーボイスがなんともいえない魅力を感じさせます。素晴らしい歌声に再度👏👏
W杯サッカー世界大会も日本チームの健闘ぶりが話題を呼び、惜しくも８強入りはなりませんでしたが、素晴らしい試合を展開し世界の注目を集め、昨日、帰国しました。💐💐👏👏またチームを指揮した森保監督にも世界メデアから賞賛の声が寄せられていました。５日のクロアチア戦終了後、深々と一礼した森保監督に海外メデアは日本の「オジギ（お辞儀）」には3種類があると解説していました。
１）「エシャク（会釈）」＝１５度に下げる。仲間を祝う時や同じ年の人に対して行うもの。
２）「ケイレイ（敬礼）」＝公式の場で行うもの３０度曲げ、相手への感謝の際に用いる。
３「サイケイレイ（最敬礼）」＝４５度から７０度曲げるもので深い謝罪の意味を持つ、更に相手に対する敬意の表れともとれる。
など解釈」されて日本文化を高く評価していました。今大会はサッカーだけではなく、サポーターや選手たちの「ゴミ拾い」など日本人の行動が注目を集め、日本文化が世界中の注目を集め賞賛されたことは大変嬉しいことですが、これを機会に我々も日本文化を再度見直し、勉強をしなくてはなりません。素晴らしい日本文化をもっと世界にアピールしましょう
👏👏
「
Dancer in the Dark - Björk - Next To Last Song - Final - Ending [sub. español] 
マツコデラックスが６日夜放送のＴＢＳ「マツコの知らない世界」が放送されました。私の大好きな番組で毎週楽しみに観ています。マツコさんが知らない世界の話題を取り入れていますので大変世の中の諸々のことが良く勉強になります。昨夜も「映画音楽の世界」そこで取り上げられたのが２０年前に上映された「ダンサー・イン・ザ・ダーク」でした。マツコさんは映画館でこの映画を観て号泣し、しばらく席を立てなかったそうです。それ以来映画は映画館では見てないそうです。私も当時話題の映画でしたので見ましたが、ハッキリ言って後味の悪い映画で涙なんて出るよりなんとも恐怖さえ感じる映画の印象が強かったです。なんと主人公のラストの死刑執行の生生しい映像は今でもはっきりと覚えております。主演がヒョーク、カトリーヌドヌーブ、でこの映画に使用された音楽が前衛音楽のノイズ等テクノポップで話題になりました。懐かしい映画でもありました・・・
W杯サッカー世界大会決勝トーナメント1回戦で日本はクロアチアと対戦、１－１で延長戦に突入、ＰＫ戦の末１－３で敗れました。最後までよく頑張りました試合終了後の森監督は深く頭を下げてスタンドにお辞儀をし、選手達も一列に並び丁寧に頭を下げて挨拶した風景はもう感動の涙が溢れ、言葉も出ませんでした。👏👏この日本チームに対してＦＩＦＡ公式インスタグラムは文面に「日本代表とフアンに対して胸が張り裂けるようなおもいです。W杯に足跡を残してありがとうございました。」と異例の言葉が表示され、「涙と礼儀」に応えていました。世界中のサッカーフアンからも「悲しがらなくてもいいよ！」「よくやったぜ！」「素晴らしいチーム！」「最高のサポーターだった！」「日本代表お疲れさまでした」などなど多数の尊敬のまなざしが寄せられていました。本当に素晴らしい日本チームとサポーターに感動の大きな👏👏を贈ります。
『Yahoo!検索大賞2022』羽生結弦が大賞＆アスリート部門W受賞【各部門受賞者一覧あり】今年の大賞は羽生結弦 (27)・ 2022年12月05日
私もよくいろいろな部門で検索する事がありますがＹａｈｏｏを使っています。そのＹａｈｏｏが一年のまとめとして「Yahoo検索大賞２０２２」を5日発表しました。
２１年に比べ最も急上昇した「大賞」にはフイギャースケートの羽生弓弦さんが栄えある受賞をしました。💐💐👏👏北京五輪では初の4回転半ジャンプと認定され７月には引退ではなくプロアスリートへの転向を表明、検索回数を大きく伸ばしました。また、ミュージシャン部門では昨年１１月にデビューの7人組男子グループ「なにわだ男子」が入賞し紅白も初出場の栄誉に輝きました。💐💐👏👏いよいよ今年もあと僅かに迫ってきましたが、この一年を振り返り、懐かしい思い出が蘇ってくる時期になりましたね。
【速報】"神の子"メッシがキャリア1000試合目でもゴール！らしいコントロールショットで先制！FIFA ワールドカップ カタール 2022 決勝トーナメント1回戦 アルゼンチンVSオーストラリア
W杯サッカー世界大会もいよいよ決勝予選にはいり、各国チームとも熱い戦いを連日繰り広げています。まずは、アルゼンチンの名手ＦＷメッシ選手の活躍が注目されています。対オーストラリア戦ではさすが大物選手だけにすべて余裕のある素晴らしい動きで２－１で見事勝利を獲得し、この試合でクラブと代表試合わせて１０００試合目となるメモリー試合を達成しました。
👏👏世界のサッカーフアンはもよより、世界のメデアも絶賛の報道を発していました。「カタールでのワールドカップで代表チームの夢を指揮する帝王の夢！」「メッシ１０００回、オーストラリアはレオにとって歴史的マイルストーン！」などなど大きく報道していました。まさにメッシ！神の子の左足が試合の流れを変え、２大会ぶり８強出を決めました。お見事メッシ！👏👏これからの活躍が大いに期待し応援していきます。
韓国がポルトガルを破り決勝T出場！！W杯グループ予選 韓国vsポルトガル【ネットの反応】
W杯世界サッカー大会もいよいよ終盤にはいり熱戦を繰り広げております。アジア勢はオーストラリアと日本に加えポルトガルを２－１と破った韓国が１次リーグ突破を決めました。アジア勢から３チームが決勝トーナメントに進出を決めたのは史上初の快挙となりました。👏👏お互いに次の対戦を勝ち抜けば８強で日韓戦が史上初の実現する可能性もあり、双方の😟からは実現したいとの熱望の声が沸き上がってきました。日本のフアンから「韓国まじ！」「日韓対決見たい！」「アジアの底力一緒に見せていこうぜ！」などなどの声が大きく寄せられ、頑張れ！日本！韓国！この大会が大きく盛り上がってきました
【スライドショー】日本がスペインに勝利 2大会連続の決勝T進出 サッカーW杯
W杯サッカー世界大会で日本は注目の一次リーグＥ組最終戦のスペインと対戦、見事逆転勝利し、２勝１敗の勝ち点６で同組の首位を決め、２大会連続4度目となる決勝トーナメント進出を果たしました。ブラボー👏👏この試合１点をリードされた日本は後半早々に堂安律が初戦のドイツ戦につづいて鮮やかな同点ゴールを決め、田中が勝ち越し点を決め歴史的勝利を挙げ、ドイツに続き強豪を破り厳しいとみられていたＥ組の戦いを見事に突破し、決勝トーナメント進出を見事に果たしました。今朝一番の素晴らしいニュースに感動の涙が溢れました。素晴らしい日本チームの活躍に大きな👏👏を贈ります。がんばれニッポン
川越藩火縄銃鉄砲隊の演武
今日から１２月です。いよいよ「師走」「極月」を迎えました。今年もいよいよあと僅か・・・今年もいろいろな事がありましたが、あっという間の一年を過ぎようとしています。特に今年はW杯世界サッカー大会が開催中で日本を含め世界中が熱い試合に盛り上がっております。我が小江戸川越も今年12月1日が市制１００周年に当たり川越祭りを始め、各種のイベントが多く開かれて賑わいを見せておりました。「川越藩火縄銃鉄砲隊」も各種イベントに参加して古式豊かな演武を披露して観衆から大きな声援の👏👏を浴びていました。鉄砲隊の勇ましい鎧姿の武者ぶりを見て今年の嫌な出来事を吹っ飛ばしましょうそして楽しいお正月を迎えましょう
