【数珠つなぎ】 Magic Bullet Looks コマーシャル

Magic Bullet Looks を開発した The Orphanage のStu Maschwitz さんのブログ ProLost にパナソニック GH1のプロトタイプ PLマウント アダプターの写真が掲載されています。

ProLost

Magic Bullet Looks のチュートリアルや講演をしている Philip Bloom さん のブログに、GH1とPL レンズ の組み合わせで撮影した写真と動画が公開されています。

Philip Bloom

Dan Rubottom さんが、Canon 5D markIIを ステディカム マーリン に載せて撮影し、Magic Bullet Looksを使った作品

Dan Rubottom

Red Giant でチュートリアルビデオを公開している Aharon Rabinowitz さんが、Magic Bullet Looks のコマーシャルビデオを作りました。

Aharon Rabinowitz

このコマーシャルに出てくる、Stu Maschwitz 、「The Spirit」のタイトル のメイキング映像

ProLost

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After Effects を使ってみる(156) 3Dチャンネル 抽出：サーフェイス法線 Part 1

AEP Project の「法線を利用した簡易ライティング」には、RLAやRPFファイルを活用する方法が説明されています。

よくわからなかった サーフェイス法線 を使ってみました。
Google SketchUp 7 経由でLightWave 9.6 に読み込んだ 自動車のモデルを RPF で出力。

After Effects に読み込んで、3Dチャンネル エフェクトで抽出しますが、その前に「IDマット」を試してみます。

OpenEXR の「オブジェクトID」を使った選択は、LightWave から出力したEXRファイルでは、現在のところ対応できないとマニュアルに出ていました。

RPF ファイルを3Dチャンネル「IDマット」の「マテリアルID」による選択は可能なようです。

「IDマット」の「オブジェクトID」については、まだ確認できていません。

3Dチャンネル抽出した、「サーフェイス法線」。

サーフェイスを使ったライティングですが、調べてみると2006年にAfter Effectsの3Dライトの光を当てるだけで、法線マップを活かしたライティングができる（それなりの知識が必要なようです）プラグインが公開されていたので、次回掲載します。

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