モーショントラッキングとロトのアプリケーションソフト「mocha」のセールをやってます。
After Effects CS4にバンドルされている mocha から v2へバージョンアップもできます。
ロトに使う場合は、After Effectsプラグインの mocha shape for After Effects も必要です。
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LightWave 3D の次期バージョンに搭載されるCORE の発表から10ヶ月を経過して、この度、発行されたニュースレターで新機能やUIを公開しました。
about LightWave 3D with CORE Technology
モデリング、レンダリング、物理演算、アニメーション 全ての機能が、CORE技術の次期バージョンで動作するようになっています。
リリースは、当初、2009年度第4四半期（1～3月）に予定されていましたが、2010年第1四半期（4～6月）に変更されています。
次期バージョンは、ほとんど新しく作り直されているので、プレリリース版によるテストが長い間、希望したユーザー（有料）によって続けられています。
最近では、particleIllusion のAfter Effectsのプラグインや、アドビ製品のプレリリース版も守秘義務のある テスターを公募しているので、フィードバックできる方はお申し込みをどうぞ。
アドビ製品の場合、次期バージョンで64bit ネイティブ対応製品が増えているので、COREのように想像を超える？新機能が追加されているかもしれません。
米国アドビサイトには、プレリリース版のコミュニティがあり、日本でもテスター同士は情報交換ができるようになるそうです。
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「Battlestar Galactica Camera Movement in LightWave 3D」セミナー開催にちなんで？カメラのチュートリアルビデオを試してみました。
Movie:
この アドバンスカメラを使ったチュートリアルは、NewTekサイトの「Creating a View Camera」になります。
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アドバンスカメラの設定は、下図になります。
カメラ ビューで、Null（Grid）「Lens」のX軸の範囲がレンダリングされます。
角度やカメラからの位置をずらすと、Tilt-Shiftレンズの効果がでてきます。
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米国のテレビドラマ「Battlestar Galactica」のVFXシーンに3Dソフト LightWave 3D が使われていることは、NewTekホームページなどで紹介されているので、ご存知だと思いますが、12月10日午後2時～3時（米国CST 時間）に、ワークフローを解説するe-セミナー（無料）が開催されます。
限定900名で、事前登録が必要です。
このセミナーは、3回シリーズの1回目（Camera Movement）になります。
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