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AfterEffects を使ってみる(37)3Dチャンネル後半(ぼかし・RPFカメラ)

2007-10-25 00:26:50 | After Effectsを使ってみる(31)-(40)

ビデオの時間の都合で、後半は(ぼかし・RPFカメラ)と(シャター)に分けました。

Lightwave3Dから出力した、RPFファイルをAfter Effectsで読み込んで、エフェクトの「3Dチャンネル」を使用しています。

「被写界深度」というフィルタでも、ぼかしはできますが、「3Dチャンネル抽出」で抽出してブラーのエフェクトをかけています。

抽出した画像は、今度のシャターの記事でも役に立ちます。

使い慣れていないせいで、3D画像を作る際、照明が動いて変な影になっています。

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画面を押すと大きくなります。
ClipLifeサイトでダウンロードすると画質が良くなります。

3Dのボックスに平面を貼り付ける場面は、きっちり調整できていませんが、移動して位置があえば、きれいに重なるはずです。

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