暗雲

最近少し疲れている。体が元気でないと、心も不安定です。僕の場合変に怒りっぽくなります。きっと人のことを思いやる気持ちが、疲れに負けて少なくなるのでしょう。
大きな失敗をしないうちに、少し休まなければ、と思ってます。
やはり、元気な自分が、大好き！です。

にほんブログ村

まめ男

先日、女性の友人が私のことを「いい年して、ブログ書いたり、ハイキング行ったり、まめ男だね。」といってました。からかわれて、半分バカにされているのかな。と思ったのですが、妙に「まめ男」が気に入りました。なんか、さわやかなんですよね。



にほんブログ村

前回書いた川柳、あれからはまって、その雅号は、まめ男にしてます。
適当に書いていたのですが、どうやって書くのが、正しいのか、調べてみたら、これは私にぴったりでした。何の制約もないのです。ただ、5・7・5の17文字で書く。それだけです。いろいろな方のブログ見て、こうやるといいよというのをあげてみました。

①口語体で書く（普段の言葉で書く）
②時代事象を切り取るだけでなくそこにいる自分を出す。

気に入った川柳をあげてみます。

平成七年一月十七日　裂ける　　　　　　時実新子　　阪神大震災の時
喧嘩したそれでも風呂は沸いている　　　梶　政幸　　好い夫婦大賞
無料でも家族間での通話なし　　　　　　サラリーマン川柳
同窓会行ってみれば老人会　　　　　　　　　〃

私も一句！
若いねと言われてうれしい50代　　まめ男
青空に胸張る腰にホッカイロ　　　まめ男
股引を履いて海岸散歩する　　　　まめ男

皆さんも川柳しませんか？
川柳も私の大好き！になりました。

えっ？川柳！

先日、友人が僕のところへ来ました。
「逗子の海岸、砂がなくなっているんだよね」と言っていました。
そう言われてみると、確かに砂浜が狭くなっています。
これなんとかしたいんだ。
こんなにきれいな浜が、もうすぐ、なくなってしまうよ。
と悲しそうに言ってました。
なんでも、毎年1ｍも狭くなってるそうです。
友人は、それで、みんなにこのことの、意識を高めるために、
こんなことすることにした。とチラシ置いて行きました。





逗子の海をテーマに川柳大賞やるようです。
ひっくり返りそうになりました。
だって、
砂浜を守るのに川柳なんて、僕には思いつかないから、
でもおもしろいかも。
みんなが、川柳作ることによって、自分と逗子の海を考えることになるから、
いろいろな意見も出て、
逗子のこと改めて考えるのは、素晴らしいですね。
僕も一句作ってみました。

胸弾む　友の笑顔と　汐の風　

僕は逗子の海岸は、大好き！です

たからもの

男には誰でも宝物があります。その一つです。



これは、去年のバレンタインデーに友人の子どもＲちゃんにいただいた。プレゼントについていたお手紙です。僕がダイエット中でしたので、チョコレートでなく、ニンジンのドレッシングをくれました。そのことがこの折り紙のなかのお手紙に、一生懸命書いてありました。



これがそのお手紙です。



昨年の暮れに、ご自宅にご招待され、ご主人と飲んだ時、Ｒちゃんがっ作ってくれた、招待状と、飾り付けしてくれた、折り紙の鎖です。飲みすぎて、我が家で朝目が覚めたらこの鎖握りしめていました。



これは今年のバレンタインです。手作りのチョコをいただきました。とても、もったいなくてたべられません。
この品々はぼくのたいせつな、たいせつな宝物です。一生大切にするでしょう。Ｒちゃんとの愉しいひととき、が詰まってます。
大好き！な、Ｒちゃんまた明日！


にほんブログ村

寒い朝

寒い朝でした。みぞれが降り、手がかじかむ、こんな感じ、最近はなかったですね。子供の時は、よくあった気がします。やはり温暖化なのかな。仕事で大田区の西嶺町を通った時、見かけました。寒さに負けずきれいでした。



携帯を持つ手も、震える寒さですが、心は温まりました。



これから仕事です。今日は遅くまで、かかりそうです。どんな時でも、自然の美しさを感じられる心を持っていたいですね。今日も、大好き！な一日になりそうです。

ひかりもの

「江のしまのかたより月のごとく・　ひかりたる物まりのやうにて辰巳のかたより戌亥の方へ・ひかりわたる、」日蓮大聖人御書全集より



本当に見てしまった！？
これは、昼間逆光で撮った写真です。これを見ていると、いろいろ想像（妄想）してしまいます。
700年前の人は、とても驚いたことでしょう。日蓮大聖人の首を切ろうとした人はこれにより切れなかったようです。
この時間、寝ていて、気がつかない人もたくさんいたでしょう。もしかすると、恋人同士が深夜デートしていたかもしれません、二人はどんなふうに驚いたのでしょう。夜中、トイレに立ったお爺さんはどんな驚き方だったでしょう。とりあえずトイレに行ったのでしょうか。こんなことをひとりで妄想しているのも、僕の大好き！です。



にほんブログ村