爺さんの独り言

雑木林から街中に帰ってきた爺さん

不思議な花が咲いている

2010年05月27日 | 日記
 今日も早朝は雨が降っていた。梅雨のような天気だ。雑木林の端、家の前の道路の脇の雑草の中に輝いている花に気がついた。毎日歩いている道の側だが、今まで気がつかなかった。野草ではなさそうだがどうしてこんなところにこんな花が咲いたのだろう。ばあさんが名前を調べていた。コゴメウツギはあちこちこの辺りにはある木だが今まで名前を知らなかった。名前を知ると鳥でも、木でも草花でも知り合いになったようでより親しみを感じる。

 

 

 雨は止んで10時頃から青空が広がってきた。チョウチョやトンボが飛び始めた。ホトトギスの鳴き声が聞こえて来た。

 

 
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