爺さんの独り言

雑木林から街中に帰ってきた爺さん

雨の中ヤマガラが

2010年06月16日 | 日記
 鳥はあまり来なくなったが、じいさんは餌台に毎朝ヒマワリの種を片手で一握りの量を出してやっている。毎日ほとんど無くなっているので、姿はあまり見なくても来ていることは来ているのだ。今日は朝、雨が降っていたのでぼんやりと餌台を眺めていると、ヤマガラがやって来た。シメは餌台の上で悠々と食べていたが、ヤマガラやシジュウカラは餌台の上で食べないでくわえて持って行く。だから、来てもすぐに木のええに、緑の中に入って行って見えなくなる。そしてまた姿を現す。それを何回か繰り返す。

 

 

ヒヨドリは賑やかにしょっちゅうやって来るが、最近は大抵つがいだ。仲睦まじそうだ。ヒマワリの種は食べないのか、餌台には降りて来ない。

 

 ズッキニーは千葉ではよく出来たのだが、ここではうまくいかない。今年は止めにしようと思っていたのだが、ばあさんが植えて欲しそうだった。そこで苗を買うのではなく、種からまいて収穫を遅くしたらどうだろう、と種を買って来て先週まいてみた。見事に芽が出て来た。発芽率100%だ。

 

 雨は10時過ぎに止んだ。いい天気になった。マツモトキヨシに買い物に行った。”血圧の高めの人に”の”アミールS”を買った。
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