今朝の散歩の帰り道、昨日と同じところにまたもや昨日と同じ(?)怪鳥が現れた。この鳥について教えてくれる人がいた。どうもコクマルカラスではなくてハシブトカラスの色素変異体(色素欠乏)ではないか、とのことである。そうかも知れない。見る角度にもよるが頭の形、クチバシはハシブトガラスそのものである。だだ全体的にはハシブトガラスよりも小さい。
家に帰ると千客万来、カケス、シジュウカラ、ヤマガラの常連さんに加え昨日から来始めたカワラヒワ。そしてついに待ちに待ったシメも来た。『シメちゃんお帰り、待ってたよ。』じいさんもばあさんもそんな気持ちのようだ。一昨年、約2か月、毎日のようにやって来たが、昨年は来なかった。今年は一度偵察に(?)来ただけでその後、姿を現さなかった。それがついに今日又やって来た。
カワラヒワはいつもは高い木の上に100羽以上の大群で来て下にはあまり降りて来ないのだが、昨日2羽、今日も2羽、つがいで家までやって来た。この鳥もヒマワリの種が好きなようだ。鳥がいっぱい来てくれるのはうれしい。ただヒマワリの種を出してやっている、反自然的なことをしているようで、それをちょっと気にしているじいさんではあった。
カワラヒワは警戒心が強いようで、午前中は餌台の上の木にとまっまま下に降りて来なかったのだが、午後になりやっと降りてくれた。
家に帰ると千客万来、カケス、シジュウカラ、ヤマガラの常連さんに加え昨日から来始めたカワラヒワ。そしてついに待ちに待ったシメも来た。『シメちゃんお帰り、待ってたよ。』じいさんもばあさんもそんな気持ちのようだ。一昨年、約2か月、毎日のようにやって来たが、昨年は来なかった。今年は一度偵察に(?)来ただけでその後、姿を現さなかった。それがついに今日又やって来た。
カワラヒワはいつもは高い木の上に100羽以上の大群で来て下にはあまり降りて来ないのだが、昨日2羽、今日も2羽、つがいで家までやって来た。この鳥もヒマワリの種が好きなようだ。鳥がいっぱい来てくれるのはうれしい。ただヒマワリの種を出してやっている、反自然的なことをしているようで、それをちょっと気にしているじいさんではあった。
カワラヒワは警戒心が強いようで、午前中は餌台の上の木にとまっまま下に降りて来なかったのだが、午後になりやっと降りてくれた。
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