爺さんの独り言

雑木林から街中に帰ってきた爺さん

鮎御膳

2010年08月21日 | 日記
 昨日は、東京から○○がやって来た。役場に行きその後、昼食へ。うなぎがいいか鮎がいいかと訊くと鮎がいいと言う。鮎なら黒羽。観光やなはインターネットには出ていたが今はやっていないようだった。そこで前にも行ったことのある那珂川のほとりのホテルの中の店へ。鮎御膳。塩焼きの大きな鮎が2匹、薫製の鮎が1匹、それに鮎飯。ビールが飲みたいところだが、ノンアルコービールで我慢。帰りにアイソを買って帰りたいと思っていたが、これだけ鮎を食った後ではさすがにもう川魚はいいや、となった。当分、鮎は食べる気にならないかも。塩焼きは1匹で何か別の料理にして欲しいような。ヤマメの刺身は絶品だが、鮎の刺身は食べたことが無いがどうなんだろう。

   

那珂川の川原には”あゆ俎上日本一”との旗があちこちに立っていたが本当なのだろうか。スーパーに行くと遠い他の県の鮎ばかり売っているような気がするのだがどうしてだろう。今日もダイユーでは和歌山産だった。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« オクラの花盛り | トップ | 蝶を呼ぶ花ブッドレア »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事