メタセコイアなんて木はここに引っ越してくるまで知らなかった。中国の四川省で1945年に発見され、生きた化石として有名になった木だそうだ。それが日本でこんに広がったなんて驚きだ。そのメタセコイアが東京電機大学に続く広い道に植わっている。それが今、褐色に輝いている。これが散ってしまうと、この通りもちょっと寂しくなり、来年の新緑を楽しみに待つことになる。
あちこちの公園の紅葉はほとんど終わり散ってしまっているが、イオンモールの後ろの大塚前公園のカエデの紅葉がまだ残っている。
今日、ジョウビタキに出会った。自転車から降りて急いで写真をとったけど〜ー残念。
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