8月2日(土)の加賀地区高P連母親代表委員会の講演会で、
講師の竹本利夫先生から、「聞き上手になる3つのポイント」を
教えていただきましたので、ご紹介します。それは、
①無能になって聞き、無知になって教わる
②話し手のトーンに合わせた相づち
③「でも~」「しかし~」をなるべく使わない、の3つです。
私たち大人は、子供の話を最後まで聞かず、ついつい「でも~」「しかし~」を
使いがちではないでしょうか?
「この人といると何だか居心地がいい」「もっと話したい」「この人に会いたい」
と子どもたちに思ってもらえるような大人になりたいものですね!!