おっと、この方もいらっしゃいました。

フランツ・ヨーゼフ皇帝もいたのですが、ボケボケでしたので・・・
でも、なんかとてもとても小柄な方でした。
と色々な方とお会いして、蝋人形館を出てきたら、有名な大観覧車が目の前に。

映画「第三の男」に出て有名になったらしい。
1897年に登場ということなので、とってもクラッシック。

バスか電車がぶらさがっているみたいです。
わざわざウィーンで観覧車なんぞ乗らんでも・・・とも思いますが、折角ここまで来たのだし、しかもコレもウィーンパスで乗れちゃうので、乗ってみることに。
こんな歴史的観覧車に乗るってのも貴重な体験だし。
ということで、居合わせた欧米観光客3組ほどと同乗。
こんなモノに乗るアジア人おるんや~、中国か韓国か日本か?
な視線をチクチク受けましたが。
内部からの景色。

ドナウタワーが見えます。

手前の近代的な駅が最寄りのプラーターシュテルン駅。


ジェットコースターも有ります。

ウィーンパスでは他にリリプトバーンというプラーターの森を巡るミニSLも乗れます。
こちらシニアに大人気のアトラクションの様。
というか、日本の遊園地と違って大人同士(結構な高齢者)が連れ立って訪れている感じでした。
遊園地が、子や孫の付き添いではなく、年を取っても夫婦や友達と行こうという気になって来れる場所というのもステキです。
日本もいつかそういう風になるといいですね。


フランツ・ヨーゼフ皇帝もいたのですが、ボケボケでしたので・・・
でも、なんかとてもとても小柄な方でした。
と色々な方とお会いして、蝋人形館を出てきたら、有名な大観覧車が目の前に。

映画「第三の男」に出て有名になったらしい。
1897年に登場ということなので、とってもクラッシック。

バスか電車がぶらさがっているみたいです。
わざわざウィーンで観覧車なんぞ乗らんでも・・・とも思いますが、折角ここまで来たのだし、しかもコレもウィーンパスで乗れちゃうので、乗ってみることに。
こんな歴史的観覧車に乗るってのも貴重な体験だし。
ということで、居合わせた欧米観光客3組ほどと同乗。
こんなモノに乗るアジア人おるんや~、中国か韓国か日本か?
な視線をチクチク受けましたが。
内部からの景色。

ドナウタワーが見えます。

手前の近代的な駅が最寄りのプラーターシュテルン駅。


ジェットコースターも有ります。

ウィーンパスでは他にリリプトバーンというプラーターの森を巡るミニSLも乗れます。
こちらシニアに大人気のアトラクションの様。
というか、日本の遊園地と違って大人同士(結構な高齢者)が連れ立って訪れている感じでした。
遊園地が、子や孫の付き添いではなく、年を取っても夫婦や友達と行こうという気になって来れる場所というのもステキです。
日本もいつかそういう風になるといいですね。

