mieのひとりごと。

生きていく。

朝から大変、眠い。

2015年09月16日 08時00分02秒 | Weblog
6時に起き、父の朝食は昨日大量に作って怒られた煮物が
あるのでそれで勝手に食べてました。
兄もいつものように勝手にどうぞ。

私は外があまりにもひどいので涼しい内に片付け、
掃き掃除、サッシの溝の泥になってしまっている
汚れを流し、窓を拭き、玄関の掃除、
外のゴミをまとめ、私の車へ。
空き缶、ペットボトルが外に5個、台所テーブル下に5個
投げてあった。
外にもお菓子の袋、包み、あーー!
なんでなんで…。
上を向けば蜘蛛の巣だらけ。しかも大きい。
ほうきで取って、蜘蛛の巣ハンター(蜘蛛の巣を作らせない)
放射!
こんな殺虫剤、バルサン、強力消臭剤、ハイター
洗剤でけっこうなお金を使った。

ガソリン代、高速代、食料などでかなりの出費。
仕方ない。
私しかいないから。

顔、蚊に刺されてる。
痒い。
誰にも愚痴れずここで吐き出した。

この汚さは近所の人は知ってる。

私が同居できない理由も知ってる。
昔からのご近所さんは涙流した。
ひとりで背負って大変だって。
わかってくれるだけでも有り難い。

なっちゃんおばちゃん、ありがとう。
長生きしてください。

少し休んで愚痴書いてます。
朝食はパンと缶コーヒー。
今日帰ろうかな。
兄と買い物して、フードコートでソフトクリームでも食べて
母のところに行って、
デイの見学して、面談して
夕食作って、ケアマネに会って
無理かなぁ、寝てないし。
洗濯は乾かないからしなくていいと言った。
下着とパジャマだけ洗濯した。
兄は週一ヘルパーさんとやる。

冬は虫がいないからいいけど夜が怖い。
先月はごき…が娘の枕元に出て大騒ぎ。
台所洗剤をかけて畳と壁がベトベト。
虫も汚れも平気たし、気にしないのだから。
私が汗だくで片付け、掃除してるのが
バカだと言う。
ご近所が近いし、ゴミ屋敷にしたままじゃ迷惑。
近所はみんな外に物が置いてないし、
とてもきれいなので余計に目立つ。

捨てると怒るので外の物を片隅にまとめておいた。
量がすごいので見た目、あまり変わらない。
ゴミは私が持ってく。
いつまで続くのやら。
いっそ、放っておく?
倒れるまで…。そうもいかないし。
ため息が出ます。

年末は、シルバーさん頼んで大掃除します。
私が出費します。
ひとりじゃ無理。

恐怖。

2015年09月16日 02時50分51秒 | Weblog
スマホからです。こんな時間…丑三つ時。
実家の掃除して買い物してご飯作ってクタクタ。

凄まじい汚屋敷となっていました。
長女ときれいにしてから1ヶ月も経っていないのに。
何故???

くも、ゴキブリの死骸、埃、果物の皮、食べ物をこぼした跡、しみ
そのままテーブルの下に…。
それが腐って臭いと虫が…。
トイレ、おしっこ、う…がこびりついたまま。
トイレは相当ためてからでないと流さないので
汚れ、臭いがひどい。
そこに虫、埃。
掃除一時間かかりました。

流し周辺。油、調味料の飛び散り。
虫、ベトベト。
ここは二時間。居間、手がつけられない。
六畳が畳が見えない。
本、新聞紙、広告、郵便物、おせんべい、ゴミ
などで埋め尽くされてます。

ここを片付けるとあれがなくなった、
ここに置いたものがないと大騒ぎします。
もうゴミ屋敷まっしぐら。
仕方がないので何を言われようが
箱に入れて、はたきをかけ、掃除機かけ、空いてる
場所を水拭き。

網戸を外してしまっているので虫がすごいです。
外もすごい。
明日は(今日)外とお風呂。

二階にきて、寝る部屋を掃除機かけ、水拭き。
真っ黒。
二階は入ってほしくないのに二階にもカメラ、写真など
散らかしてあった。

なぜこの時間かというと、泣けて泣けて泣けてきた。
眠れない。クタクタなのに。
夕方温泉にいってテレビ見て少しゆっくりしていたら
何やらゴソゴソと…
すごーく大きい蜘蛛が足元に…
目が光ってる!!
はたきで叩いて弱らせて外に何とか出したけど
もう明るくなるまで怖くて眠れません。

兄は離れの汚屋敷だし、呼べない。
もう、やることなすことが信じられない。
部屋は汚くて入れない。
体と頭が臭いと言ったらシャワー浴びて臭くないかと
聞いてきた。
きれいにしないと、買い物に連れて行かないからと
脅したのだ。

腐ったナスを炒めてくれと言う。
はぁ…もう…。

今日はケアマネに会う。
デイを嫌がる父。
一週間に一度は生存確認のためにいってほしい私。
うまくいかない。
…はっ、何か音がする。もー恐ろしい。

事情があって同居はできません。
実は…もう暴露しない。
これ以上の不幸は…愚痴が増えるだけ。
ちゃんと検診しなくては。
私が動けなくなったら困るから。
頼みの叔父はもうこの実家には足を踏み入れたくないと言ってる。
先日、叔父が亡くなった時に父を迎えに来てくれた時、
少し寄ったけど、すごい家だな、息もできないと話していた。

電気つけて横になろう。何か音がする