私の三陽山長 友之介は、イタリア「イルチア」社のボックスカーフを使用していた頃のモデル。
購入当初は、有名なタンナーの革なんだ~ぐらいの印象でしたが、約3年が経過し、なんとも言えない艶を見せてくれていて、素晴らしい革だったんだと改めて感じている今日このごろです。
購入時
現在
色気のある・・・
深みのある・・・
濡れたような・・・
ヌメヌメ?とした・・・
なんと形容したらいいんでしょう。
とにかく履く度に惚れ惚れとしてしまう風合いです。
購入当初は、有名なタンナーの革なんだ~ぐらいの印象でしたが、約3年が経過し、なんとも言えない艶を見せてくれていて、素晴らしい革だったんだと改めて感じている今日このごろです。
購入時
現在
色気のある・・・
深みのある・・・
濡れたような・・・
ヌメヌメ?とした・・・
なんと形容したらいいんでしょう。
とにかく履く度に惚れ惚れとしてしまう風合いです。
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