男子のこだわり

いつの間にかほぼ柴犬ブログ

マツダ ロードスターRF

2016-12-25 16:42:50 | 
いつの間にか追加されていたマツダ ロードスターのハードトップ仕様。
カタログを取り寄せました。



スポーツカーらしいなめらかなルーフライン。

どこかノスタルジックでセクシーな後ろ姿。


電動ハードトップ。

ガンダム世代にはたまらないですね~

レザー(グレード:VS)やアルカンターラ(オプション)の内装は上質感が漂います。




電動化に伴う重量増も些細なことと感じるほど、実に魅力的な大人のスポーツカーに仕上がっていると思います。
子供が独立するまではあり得ない車ですが、オープンカーで夫婦水入らずゆったりドライブ、憧れますねぇ。

エディフィス メルトンショールカラーブルゾン

2016-12-23 12:08:52 | トップス
今季で4シーズン目になるエディフィスの定番アウターです。
HP等ではブルゾンという表記になっていますが、見た目はコートと言ったほうがいい感じ。

スッキリとしたシルエットで何にでも合わせやすいので、オンオフ問わず重宝しています。

生地はかなり肉厚で防寒性は高いと思います。
1シーズン目はやや硬い着心地でしたが、今ではすっかり柔らかくなりました。
それほど重くないので、まさしくブルゾン感覚で羽織れます。

一番の特徴、くるみ釦。

さすがに傷んできていますが、これも味でしょう。

他のブランドも同じようなアウターを出していますが、フロントのなだらかな曲線はエディフィスならではのようです。


残念なのは、襟元のベルト。

品質表示には、

とありますが、これはどう見ても合成皮革!
4シーズン目になっても全く経年変化なし・・・

このプラスチックのような金具もチープさが否めません。


と、まあ気になる部分もありますが、今シーズンはもちろん、来シーズンも着るつもりです。

タイヤサイズ考察

2016-12-10 16:18:59 | 
11月末に履き替えたスタッドレスタイヤ、サイズは195/65R15です。


BPレガシィ2.0iの純正サイズは205/55R16ですので、いわゆるインチダウンです。

最近では、2リッタークラスだと17インチがほぼ標準という車種が多くなってきました。
17インチともなれば、必然的に扁平率は45~50あたりになるでしょう。
見た目はとてもカッコイイですよね。

私も20代前半、ファミリアSワゴンではインチアップして扁平率45のタイヤを履いていた時期がありました。
が、ある日、マンホールの蓋がせり上がっていた部分をあまり減速せずに乗り越えたところ、パンクしてしまい、ホイールまでダメにしてしまいました。
なんともショッキングな出来事でしたが、インチアップしてからは、ハンドルがとられやすくなり、乗り心地や燃費も悪化するなどデメリットのほうが大きく、我慢して乗っていたところがあったので、それを機に純正に戻しました。

以来、むやみなインチアップはやめようと心に決め、次のシルビアS15も純正サイズの205/55R16を履いているものを探し、そのまま乗っていました。

どのメーカーでも、その車種の特性に応じた適正なタイヤサイズが選択されているはず(と思いたい)ですが、2リッタークラスであれば、見た目、乗り心地、燃費、交換時の単価などを考えると205/55R16あたりがベストサイズかなと個人的には思っております。
街乗りメインの一般ドライバーにとって、17~18インチというのはややオーバースペックな気がするのは私だけでしょうか?
もちろん、それに合った足回りのセッティングがされているんでしょうが・・・
次の愛車を検討する際には、そのあたりのギャップが大きな悩みどころになるでしょう。

そう考えると、やっぱりレガシィ2.0iって貴重ですね~
(なんだかんだ言って最後は愛車を褒めて終わり)

吉田拓郎 AGAIN アナログ盤

2016-12-04 11:11:56 | 吉田拓郎
以前から気になっていた拓郎さんのアナログ盤「AGAIN」購入です。




なんと2枚組でした!

D面まであるということですね。


早速聴いてみると、驚きの音質!
従来のレコードとは全く別物、正直CDよりもいいのでは?という印象です。
情報量が単純に2倍になっているわけですが、それにしても技術の進歩ってすごいですね。
感動しました。

休日にゆったり、盤面を入れ替えるという手間もまた一興と、コーヒーを飲みながら至福のひと時。
なんて素敵なんでしょう!