吉田拓郎「僕の車」とホンダ シビック

作詞・作曲　吉田拓郎
アルバム「明日に向って走れ」収録（1976年）



名曲揃いのアルバムの中でも、急な転調が意表をつく「僕の車」。
最後には「HONDA CIVIC」の歌詞。
先日のラジオでは、拓郎さんの愛車遍歴の話題がありましたね。

さて、シビック復活ですが、なんとハッチバックには6MTの設定が！
ナイス、ホンダ！

が、価格は280万円・・・
しかもハイオク仕様で18インチ、全幅は1800mm。
せっかくMTがあるのに・・・う～ん。

ちなみにタイプRにいたっては450万円だとか。

ユッタニューマン ALICE 2シーズン目

昨年、衝動買いしてしまったユッタニューマンのALICE。

まだそんなに馴染んでいませんが、それでも履き心地、気持ち良さは別格であります。

夏本番を前に、モウブレイのクリーム（ニュートラル）でちょっと磨いてみました。


なかなかいい感じ。

今年こそガンガン履くぞ～
が、どちらかと言えばインドア派、しかも車はMTの私、実際はそんなに履かないんだろうな・・・

GANZO THIN BRIDLE 純札入れ 1年後

GANZOのTHIN BRIDLE純札入れ、約1年経過です。

ネイビーなので、外側の変化はあまり感じられません。

内側のミネルバはいい感じになってきました。

まだ革のいい匂いも残っています。

毎日尻ポケに入れていますが、あまり型崩れはありません。

丈夫なブライドルにして正解！

コバも相変わらずキレイ。


1年間使ってみて、小銭入れが無くて不便に感じる場面は、ほとんどありませんでした。
スマートで大人な財布、気に入っております。

吉田拓郎 大阪行きは何番ホーム

作詞・作曲　吉田拓郎
アルバム「FOREVER YOUNG」収録（1984年）



高校生の頃、この曲の世界観に憧れを抱き、自分も19になったら家を出るんだと漠然と思っていた時期がありました。
結局、家を出たのは社会人2年目ぐらいでしたが・・・

当時の私にとっては、メロディーも歌詞も兎に角カッコよく、ギターで最初に練習した拓郎さんの曲はこの曲だったと思います。

この曲を聴く度、その頃の自分を思い出し、ノスタルジックな気分になるのであります。

三陽山長 友之介ラバー 丸洗い（その2）

友之介ラバーの丸洗い、続きです。

一日経ってもまだ半乾き状態でしたが、ここで一度デリケートクリームを塗りました。

今度はシューキーパーを入れて乾かします。


丸洗いから約一日半後、概ね乾きました。
夏場はやはり乾くのが早いですね。
もう一度デリケートクリームを塗布。

内側にも塗ります。


ブラックのクリームを塗り、磨きます。
片足だけ磨いた状態。

キャップ部分にはワックスも塗って仕上げました。

内側はまだ完全に乾いていないので、履くのは何日か後にします。

今回の教訓。
ラバーソールは、中のコルクまで濡らしてしまうと、下への通気が悪い分、手入れが大変です。
もちろん通常の雨であれば全く問題ありませんが、いわゆる豪雨には敵いません。
やっぱりゴムの長靴が一番です。
職場に長靴置いておこうかな・・・