レガシィ ウィンドウウォッシャーホース交換

注文していたウォッシャー液のホースを交換してきました。

金額は6,100円でした。

先日、ネットニュースを見ていたら、笑い飯 哲夫さんのRX-7愛に関する記事がありました。
「僕の中の「１位」を買っちゃったんで。」って分かるな～。

RX-7(FD)の生産終了は2002年、今でもたまにピカピカのFDを見かけることがありますが、尊敬と羨望の眼差しで追いかけてしまいます。

BPレガシィの最終年式は2009年ですので、まだまだイケます。
これぐらいのトラブル、問題なし！

吉田拓郎 吉田町の唄（アルバム）

1992年リリースの同名タイトル曲を含むアルバム。
拓郎さんのファン歴はかれこれ25年以上ですが、このアルバムは比較的最近になってよく聴くようになりました。


個人的には「夕映え」、「僕を呼び出したのは」がたまらないですね～

両方とも作詞は石原信一さんです。

このアルバムは、どの曲もす～っと心に染みるというか、穏やかな気分になれる曲が多いような気がします。
名盤です。

「少しはぐれたけれど　今日まで生きてきたよ」

junhashimoto×nano・universe M-65タイプ ブルゾン

先日、MONCLERのK2を着て都内へ出掛けたところ、電車内や店内など暖房の効いているところでは汗だくに・・・
そういえば、薄手のアウターを持っていないことに改めて気付きました。
エディフィスのメルトンショールカラーブルゾンもかなり厚手ですし。

早速、オンオフ問わずに着れそうなアウターをネットにて物色し、勢いで購入してしまったのがjunhashimoto×nano・universe のM-65タイプブルゾン。
ZOZOTOWNのタイムセールで半額でした。


光沢感のあるストレッチ素材で、それなりにしっかりした生地だとは思いますが、ポリエステル100％ですし、裏地も無いので、完全に春秋専用です。


袖口や裾はリブになっていて、ミリタリー色が適度にモディファイされており、なかなかスタイリッシュ。

でも裾のリブは不要だな～

襟のジッパーは完全にデザイン上のもので、フードは入っていません。


シルエットもタイトですし、ちょい悪オヤジ風でなかなかいい感じ。

価格は半額で14,850円。
定価だったら買わないですね・・・

三陽山長 友之介 腰裏補修とオールソール交換

三陽山長 友之介を修理（腰裏補修＋オールソール交換）に出すことにしました。

三陽山長では、どの職人がつくったものかが分かるよう、靴の内側に目印をつけておき、つくった本人が修理まで行なうそうです。
（三陽山長ホームページより）
お気に入りの靴ですので、やはり丁寧に修理してもらいたいと思い、三陽山長 銀座店にお願いしてきました。

修理に出す前の腰裏の状態。

右足のほうが傷みが激しいです。
数か月前にトップリフトを交換した際にも修理を勧められました。

ソールはまだ問題なさそうな気もしますが、思い切って交換することに。


金額は、合わせて20,520円。
三陽山長では、つま先のビンテージスチールは6,000円もするそうなので、修理が完成したら、いつもの池袋西武リペア工房さんに持っていこうと思います。

納期は約1か月半とのこと。
1か月間半も友之介が履けないとは、なんて淋しいんでしょう。
カルミナの出番（負担）が増えます・・・

First Experience オーダーシャツ

自分は腕が短いので既製のYシャツだと合うサイズがなく、First Experienceというところでいつもオーダーしています。

1月中旬にオプション3点まで無料というキャンペーンをやっていたので、注文していたものが届きました。


生地はホワイト（ヘリンボーン）の形態安定。

仕事用のYシャツは消耗品と割り切って、メンテナンス性重視で形態安定を選んでいます。

襟裏とカフス裏の別布。

通常だと1,080円の追加料金がかかりますが、せっかくのオプション無料なので別布をつけました。
クールビズシーズンにもいい感じ。

ボタンホールとボタン付け糸はサックスに。

通常はそれぞれ540円の追加料金がかかりますが、こちらも今回は無料。
ホワイト系の生地の場合には、ワンポイントでいつもサックスにしています。

First Experienceのオーダーシャツ、縫製もしっかりしており、価格も比較的リーズナブル（生地によりますが）なので、重宝しております。