T君は、散歩でかなり爪が削れるので基本的に爪切りいらず。
しかしながら、前脚の狼爪(ろうそう)だけは定期的に切ってあげないといけません。
今年はフィラリア予防薬を既に12月分までもらっているので、動物病院に行く機会がない・・・
という訳で、自宅での爪切りにチャレンジすべくギロチンタイプを購入。
持ち方は、親指側が平らな部分、4本の指で可動側を握るのが正しいそうです。
下側から爪を入れ、刃が動く側に爪先が出る感じになります。
いざ、チャレンジ。
彼は毎晩、歯磨き後に私の上で速攻寝るので、その状態を狙ってしれっと切る作戦。
前脚を掴んでも反応しないぐらいの眠りについた頃、そろり、そろりと爪を挟み・・
思い切ってサクッと。
こっちも緊張しましたが、一気にスパッと切れました。
(本当は、ちょっとずつ斜めにカットしていく方法が良いらしい)
彼も!?という感じで一瞬こっちを見たものの、何事も無かったかのようにまたすぐ眠りに。
起きている時は爪を挟もうとすると脚を引っ込めるので、やはり寝ている時じゃないと難しい。
でも思ったよりうまく切れたので、自分もちょっと成長した気分です。
しかしながら、前脚の狼爪(ろうそう)だけは定期的に切ってあげないといけません。
今年はフィラリア予防薬を既に12月分までもらっているので、動物病院に行く機会がない・・・
という訳で、自宅での爪切りにチャレンジすべくギロチンタイプを購入。
持ち方は、親指側が平らな部分、4本の指で可動側を握るのが正しいそうです。
下側から爪を入れ、刃が動く側に爪先が出る感じになります。
いざ、チャレンジ。
彼は毎晩、歯磨き後に私の上で速攻寝るので、その状態を狙ってしれっと切る作戦。
前脚を掴んでも反応しないぐらいの眠りについた頃、そろり、そろりと爪を挟み・・
思い切ってサクッと。
こっちも緊張しましたが、一気にスパッと切れました。
(本当は、ちょっとずつ斜めにカットしていく方法が良いらしい)
彼も!?という感じで一瞬こっちを見たものの、何事も無かったかのようにまたすぐ眠りに。
起きている時は爪を挟もうとすると脚を引っ込めるので、やはり寝ている時じゃないと難しい。
でも思ったよりうまく切れたので、自分もちょっと成長した気分です。