なんだか、もう、自分で車を運転して、大学病院へ行くのも大変な気がします。
ただ、気分的にそうなのか、疲れが出ているだけなのか…
昨日の診察で、自己注射の効き目は出ているのは、
先生との話でわかったのですけど、
それ以外の部分で、ままっちは、体調が悪そうなところがあるので、
先生が、「神経内科」に紹介状を書いてくれました。
ぱぱっちに話したら、
「ホントに、ままっちは、病気ばかりするな。」
って言われました。
好きで病気をしているわけではないですけれど、
自分でも嫌になってきてますよ。
それに、追い打ちをかけるような言葉を言わなくてもいいのにね。
しかも、先生は、
「できるだけ早く、受診したほうがいいよ。」と言ってました。
ままっちの体のあちこちが、ものすごくつるのですよ。
半端な回数のつり…ではなくて、ちょっと体を動かしたりしただけで、
指の形が変形するほどつったり、
足の指が外を向いたまま、つったり、
あと、胸の中もつっているんですよ。
それも、最初は、左胸の前側、その後、背中側のつり。
そして、その後は、右側の胃の横のつり…という具合に、
どこ…という場所ではなくて、あっちもこっちも、
また、いつ…というのもわからないまま、つるのです。
そして、顔には相変わらず、赤い色の紅斑みたいのがあります。
そういうのをひっくるめて、たぶん、先生は、
「神経内科」を紹介したんだと思います。
あ、また、新しい科にかかるんだ。
ぱぱっちは、
「自分が無理だと思う検査は、絶対にやっちゃダメだからな。」
「自分のことは、自分で守るの！。」と言ってました。
そんなこと言われても、検査しないとわからないって言われたら、
どうしたらいいのさ！
シャワーを浴びただけで、ままっちの唇の下のところが、
紫色の枠ができるっていうのは、こういうことです。
汚い肌でごめんなさいね。
ままっちは、いつも顔色、悪いねって言われます。
お付き合いありがとうございます。
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