特に、ぱぱっちがやる、サイクリングコースが好きなのです。
もう、テレビにかぶりついてます。
ぱぱっちが、サイクリングのコースが見えなくて、
「邪魔だよ!。」って言ってもどきません。
そして、途中で、猫ちゃんがついてくるシーンになると、
さらに、もんちのテンションは高まります。
もう、本物の猫ちゃんに見えるみたいで、
「おいらの彼女になって~。」
と、言っているのかいないのか…。
とにかく、本気でここからどきません。
昨日は、呼吸器内科と、メンタル科の受診でした。
メンタルは通常どおりでしたけれど、
やはり、ままっちの顔の色を見た先生は、
「皮膚科へ行こうよ。」って言ってました。
あと、甲状腺の亢進に関しても、
「早く、病院へ行こうよ。」って言われました。
でも、ままっちが、
「都合がつかないって言われてまして、2月にならないと、
たぶん、無理だと思います。」って答えたら、
先生は、「都合がつかない…か…。」って、ボソっと言ってました。
そして、呼吸器科の診察では、
「この間の検査では、上手に息のコントロールができなかったから、
結果がちゃんと出なくて、『喘息』だって、はっきり言えない。」
と言われました。
呼吸の先生曰く、問診でどう診ても「喘息」だと思って、
喘息の薬を処方しているけれど、
良くなり方が、あまり良くない…。
つまり、思ったような効果が出てないことに疑問を感じているようでした。
なので、今度は、胸のCTを撮ることになりました。
普通のレントゲンは、何度もやっているので、
ままっちが、
「レントゲン写真では、わからないんですか?。」と聞いたら、
「肺に問題がある場合もあるので、念のために検査をしましょう。」
と言ってました。
ままっちとしては、喘息の吸入のお薬で、だいぶ楽になった気がするのだけど、
先生の感触としては、もっと良くなっていいはずだ!と思ったのでしょう。
だから、「甲状腺の方もよくなかったりするので、
それで、ぜいぜいしているのかもしれないですよね?。」
みたいに言ったままっちですが、
先生は、「んんん、甲状腺のことはよくわからないから、
やっぱり、胸のCTを撮りましょう。」と言われました。
ただ、ままっち、閉所恐怖症のところがあるので、
もし、検査の途中で無理そうだったらすぐに技師さんに言ってねって言われました。
そして、呼吸器内科の先生からも、ままっちがマスクをはずした顔を見て、
「皮膚科に行きましょうよ。」と言われました。
どの先生も、皮膚科に行きましょうって進めますね。
じゃあ、ままっち、頑張って本日、予約無しですけれど、
前回、乾癬を診てくれた同じ先生を目指して病院へ行ってきます。
それがですね、また、ご機嫌斜めなんですよ。
日曜日のお昼頃から、まともに口を聞いてません。
ホント、理由がわからないからいやんなっちゃうわ。
勝手に怒って、勝手にふてくされて、勝手に嫌な雰囲気を作っているの。
まあ、ままっちは、一応、普通のふりをしてましたけどね。
本当に、男の更年期かしらね?
お付き合いありがとうございます。
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