12坪の猫のくに

12坪で暮らす3匹の激動なる日常を(?)それとなく完全密着型で(できるか?!)書いていきます。たまに飼い主日常アリです 

ちんまり収まるみかん

2015年09月09日 05時00分00秒 | みかんとわさびの生活
みかんちゃんが、ニンゲンのベッドの上に置いてある、

ピンクベッドにしっかりと収まってねんねしてますよ。

ここは、ままっちの枕の横の次に好きな場所らしい…。

ままっちの枕の横にいない時以外は、

こちらのピンクベッドが多くなった、みかんです。



オレンジベッドは、わさびがなんせ占領しているからね。





昨日の健康診断、1時間くらいで終わりました。

古い病院なんだけど、検査着もなくて私服で回るのよ。

心電図を取る時とか、腹部超音波とか、全部洋服をたくしあげるの。

しかも、寝そべるベッドは前の人が使ったままの状態なので、

ままっちは、枕には、ハンドタオルをかけて使います。

だって、前の人の整髪料の匂いとかすることがあるんだもの

レントゲンの時だけは、さすがに上だけ検査着を貸してくれましたけどね。

身長と体重も、昔ながらの体重計で、靴下を履いたまま洋服であがって、

そこから、1キロ分の体重を引くというやりかた。

身長は、157センチでした。

体重は、ここのところ、ヤムヤムママさんのご指導のおかげで、

お湯をちびちび飲んでいたら、短期間なのに、3キロも減ってました。

それなのに、腹囲の大きさは前より太かったかもなぜ

問診では、先生が、心臓の音を聞いた時に、

「脈が飛んだかと思ったんですけど、大丈夫そうです。」

って簡単に言うのね。

でもさ、ままっち、最近、心臓付近が痛かったり、

凝っていたり、肩の肩甲骨あたりが不快だったりするのね。

一度は、心臓あたり自身が痛くて動けなくなったこともありましたのよ。

でもね、こんな全然知らない健診の先生に話をしても仕方がないと思って、

何も言いませんでしたわ。

それに、以前も、1度、ままっち、他のドクターに、

「あ、脈が飛んだ!。」って言われたことがあるのね。

しかしさ、腹部超音波の検査の時って、技師さんが、

やけに真剣に、同じ場所を何度もぐりぐりして、

同じ場所の写真を撮っているのを見ると、

なんでもないのに、こっちは何かあるのかしら?って、

ドキドキしちゃいますよね

採血は、やはり、2度刺しでした。

1本目では、血が引けず、

2本目で、やっとゆっくりですけど血が出てきたので、

ほとんど無理やり、血を引いてましたよ

ほら、あれって、中が真空になっているから、

少し引っ張り気味で血を取ると、

血液って出てくるんですよね

まあ、今年もなんだかんだ言って、無事に健康診断が終わって良かった。

だけど、結果の郵送がまた、怖いところですわね。

な~んにもないといいけどな。

悪いところがない方がおかしいと思っていれば、怖くない?


お付き合いありがとうございます。
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コメント (15)
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