お歌のお稽古みたいで、大きな声で発声練習。
最近は、ままっちのストーカーになっている、もんち。
なぜかしらね?
しかし、大きな声が出そうなお口ですね。
そんなもんちですけれど、やっぱり、シッコの色が赤いのです。
以前よりも、赤い時があったりして、
ままっちは、とても心配になりました。
あちら様は、「砂の色が、混じっているから、赤く見えるんじゃない?。」
って言うんだけど、ままっちには、そうは見えない。
ということで、昨日も、シッコを持って、もんちも連れて、
動物病院へGO
もんちのシッコが真っ赤っかで受付の人も、
思わずでしょうけど、「赤いですねぇ。」って言ってました。
それで、先生と話して、もんちは、
もっと大きな病院へ行くことになりました。
それは「日本小動物医療センター付属日本小動物がんセンター」と言うところで、
昼間の診察は、他の動物病院からの紹介がないといけないところです。
ただね、診察台の上に乗っただけで、
現金が1万円かかるそうです
高度な治療というか、原因不明の病気を探ってくれるところです。
病名が分かって、治療法が確立したら、
また、元の病院への通院で良いそうです。
もんちが、重い病気じゃないといいのだけど、
ここまで、普通の病院であらゆる角度からの治療をしても良くならないのは、
なにか原因があるわけでして、それを探るんですね。
ウチからだと、車で30分くらいかかるのかしらね?
ままっちの運転だともっと時間がかかるかも…
そして、きっと帰宅したら、もんちのためなのに、
もんちは、ままっちに怒っているのよね
そこの病院は、昼間は完全予約制なので、
ただいま、現在かかっている動物病院の先生からの
予約日の連絡を待っているところです。
お付き合いありがとうございます。
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