宝満山のツクシシャクナゲ 2013-04-06 | Weblog さくらも良いのですが、春の宝満山と言えばシャクナゲです。 日本むかし話でも取り上げられたシャクナゲの山ですが、 昭和40年代の登山者による盗掘で自生のシャクナゲは壊滅状態に。 その後、沢山の方々によって苗を育て、植樹を続けて今に至っています。 丁度、ふもとでは日当たりのよい場所の花芽が開花し始めました。 写真は一の鳥居に植樹されたツクシシャクナゲです。 いよいよ花の季節になりました。 « 宝満山のさくら | トップ | 第35回 宝満山研究会例会の... »
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