朝の臼井の風車小屋付近です。
冬には滅多に来ないのですが、こんなに幻想的な景色が待っていたとは。
写真で伝えるのは難しいくらい、普段と違う表情です。
練乳入りバナナストロベリー…(^^; きいただけで甘くなりそうなドリンクに挑戦です☆
だって、練乳にバナナにストロベリーですよ!?
で、お味は…ん～…これは、どこかで味わったような…わかった！これは…モモ！
なんと練乳にバナナにストロベリーを足すと、桃の味(^^;(笑)
ちょっと目が覚めて、妙に静かな気がしたら…おいおいヾ(^_^)ってくらい積もってます。雪(^^;
昨日の晴れ間は奇跡に近い(笑)
雪は、見ているのはいいんですけどね～(^.^)
休みで出かけた帰りに、船橋のラーメン横丁に寄りました。 迷って決めた『くにがみ屋』のラーメンが品切れで(-"-;)
迷ったもう一つの方の『六角家』に来ました。 『家系ラーメン』の有名店で、横浜の六角橋(地名)付近にあるからこういう名前なのかな。
酒井製麺の太麺、豚骨と鶏ガラのスープ、表面に浮かせた鶏油と、おなじみのビジュアルです。 自分の好みで生姜やニンニクを加えて味を変える他、注文するときに麺の固さや味の濃さ、鶏油の量を変えてもらえます。
数ある家系の中でも、完成度は高い方でしょう。味はわりと甘めかな。
家系のお店はほとんどが、『平ザル』を使って麺を湯切りしています。竹の持ち手が、湯切りするたびチャカッチャカッと小気味よい音をたてます。寸胴の湯気のむこうで豚骨がガラガラかき混ぜられていて、いい匂い(^o^) 今日はラーメンにほうれん草を追加しました。とりたてて豪華でもぜいたくでもないのに、飽きの来ない味は、多くの模倣店があることもうなずけます。この六角家じたい、オリジナルでは有りませんからね。さ、暖まったところで帰るとしますかね。
気づけば雪になりました。
柏から、雑誌を頼りに野田まできてしまいました。『らあめん じゅん家』(じゅんや)というお店です。 家系ラーメンの出身の方のようで、基本は豚骨醤油ラーメンです。ここでは鶏ガラも加えてスープをとっているみたい。
メニューは魚介油を自分で加えながら食べる、『特製ラーメン』がおすすめらしいです。 魚介油を入れなければこちらの定番ラーメン、油を入れると『豚骨魚介ラーメン』になるらしいです。 そこでそれを注文しました。常連さんが長居する(悪い意味でなく)、雰囲気は居酒屋さんのようです。 東武野田線の『愛宕』駅前です。
うん。家系ラーメンをマイルドにした感じ。ただ決定的に麺が違います。太麺で歯触りはいいです。けど、家系ラーメン御用達の製麺屋さんのざっくりした歯応えとは反対の感じですね。つるんとして、水分も多め。
途中で魚介油を足しました。刻み柚子もついてます。こってり感と和の風味が加算されます。魚介油は好みが別れるかも知れないけど、まずくはないと思います。入れすぎると、油っこくなりすぎるかな。のどかな雰囲気の駅前で、一見居酒屋さん風のたたずまい。味は本格派。地域密着のお手本的なお店ですね
