3年ぶりに祇園祭が開催されることになり、念願の京都へ。
先ずは5年前に訪れた嵐山に向かい、瑠璃光院とならぶ青紅葉の綺麗な「嵐山 祐斎亭」へ
元々は料理旅館「千鳥」という京都の舞妓、芸妓の憧れの地であり、川端康成が「山の音」を執筆したところでもあります。
瑠璃光院での神秘的な光景を彷彿させ漆黒のテーブルに投影する青紅葉の美しさを堪能!
桂川を行き来する和船を眺めつつ、嵐山の静寂さのなかで心休まるひと時を過ごしました。
3年ぶりに祇園祭が開催されることになり、念願の京都へ。
先ずは5年前に訪れた嵐山に向かい、瑠璃光院とならぶ青紅葉の綺麗な「嵐山 祐斎亭」へ
元々は料理旅館「千鳥」という京都の舞妓、芸妓の憧れの地であり、川端康成が「山の音」を執筆したところでもあります。
瑠璃光院での神秘的な光景を彷彿させ漆黒のテーブルに投影する青紅葉の美しさを堪能!
桂川を行き来する和船を眺めつつ、嵐山の静寂さのなかで心休まるひと時を過ごしました。
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