10月8日(日)
秋祭り思わず喧嘩になる組もいて
うっかり休み申請をしておかなかった。今日の日曜が夜勤明け。いささか眠くうとうととしていたら11時をまわっていたのだった。それでも私設祭りカメラ半出向かなきゃ。
お昼をしっかり食し隣町新城まで走る。むろん車でんな。祭り日は前日と当日休みを入れておかねば。
女神輿を撮るつもりが失敗する。お昼前で終わっていたようだった。そうなると夜まで担いでいるのはたぶん土曜だ。と納得する。毎年出向いていないのでついつい忘れていたのだった。
夕方5時半からどうやら手筒花火が奉納されるようだけれど、花火か、とその前に帰ったのだった。このごろ花火にまったく興味がなくなっていたのだった。疲れる。寝てないのだ。顔見知りのカメラマンには一人として出会わなかった。
仕事帰り10日の火祭り不動院を確認にナビを頼りに立ち寄ってみる。ルートをしっかり頭に刻み込む。夜勤日になっていた。撮ったらそのまま仕事に入らねばならない山道で迷うことなどしていられないのだった。
車を止めていたピアゴのパン屋さんでおいしいパンを買っている。駐車料金のつもりもあるが同じ店がトヨカワにもあるけれどまったく味が違う。おいしいパンは食してはいけないのだけれど誘惑にはついついなびいていたのだった。いいじゃないたまにだもの。
夜勤明け酔って外になど出てはダメですよと思いつつ4000歩のウォーキングに出向きとんでもないところでよろけてしりもちをついたのだった。目が覚める。
明日の祭日は丸々休み。動物園と考えてはいるけれど起き次第。
厨房メモ
新城ピアゴのパン屋さんのパンはまごうことなきおいしかった。問題はおいしいパンは体を壊す。ここが悩みのタネだった。
おいしいパンを作るパン屋さんには申し訳ないが歳を重ねていくとそれなりにいろいろ事情があるのだった。