10月11日(水)
葦茂る川原に徳利平手造酒
天保水滸伝(1958年、監督:渡辺邦男、平手造酒:鶴田浩二)平手造酒は実在の人物。ひらてみき。
夜のウオーキングに出たいけれど自重する。数日前は眠くてふらふらしていて草むらに尻餅をついたのだった。むろんお酒が少し入っていた。どっちみち暗い夜道のふらふら歩きはウオーキングにはならない。夜勤明けはおとなしくしましょうそれでなくとも午後眠りながらしっかり泳いでいる。有酸素運動としてはそれだけで十分だ。
眠い。
相変わらず寝たような寝ないような。眠ったような起こされたような。そういう社会もある。
いつもの道路の白線が目に鮮やかになっていた。白い、ヘン、しばらく歩くと白線を引きなおす作業をするひとたちを見る。こうして白線は消えないように作業しているのか。ただちょっと交通が渋滞する。
アマゾンのプライム会員動画見放題というのがあるようだ。アタシどういうわけかたしかプライム会員になっていたような気がする。観るのはいいけれど録画ができるのだろうかその辺りが問題。昔と違ってそうそう簡単にはコピ-はできない。上手くいったら娘に教えよう。そっちで好きなだけ見なさいドラえもん。まずは試みよう。環境としてWi-Fiくらいあるだろう。
厨房メモ
明日はコスモスに再チャレンジ、ハシモトさんとともに。過去歴を見るとゆすら梅酒ができたようだ。瓶詰せねば。
朝日新聞デジタル版にはいささかその行為のいやらしさにたびたび腹が立っている。いいところでこの先は有料会員しか読めません。登録せられたと言ってくる。こんなえげつない商法に納得できるものですかいな。ちょろちょろと見出しだけだしなさんな。それを助長するヤフーもいやらしい。お金が絡んでいるのだろうが。