8月7日(水)
スーパーの午後の静けさシジミ買う
夏はしじみ汁に限る。
枝豆は探してもなかった。午前中に売り切れか。今夜はお仕事飲むわけにはいかないからま、よろしいか。
Xファイル・劇場版・図書館版を午前午後と2回に分けて観る。あまり面白くなかった。あの状況でなんで助かるの。あまりのご都合主義に思わず笑ける。スカリーとモルダーはいつの間にやら夫婦になっていた。小泉真二郎と滝川クリステルみたいなものか。
電話がかかってくるのが鬱陶しくて呼び出し音をカットしてあった固定電話を元に戻す。眠い。
やっぱりあの爺さまおらんなあ。からだがデカいものだから少しは気を配ってコースロープに寄りかかるくらいのことをしてくれたらいいのにとずっと鬱陶しかった。そんな話しをエーさんとしていたのが10年ほど前になるかも。その時エーさんは時間の問題、と一刀両断だった。つまりはお年を召してくれば退会するでしょうという見事な解釈。その通りになったのだ。そのエーさんも他所のジムへと移っていなくなっている。一先ずアタシはまだ大丈夫だ。八八は分からない。
厨房メモ
山には怪異話がたくさんある。登山家のあるヒトが山歩きで出遭った時、その人が目を合わせなかったら幽霊だという話ししていた。こんな話を読んでると霊魂とか幽霊とかはいるように思えてくる。
