田代田の酒場日記

月夜に釜をぬくは難解でんな。男漁りという学説もある。犬の棒もここら当たりでは不慮のできごと 関東以北は幸運の棒。 

雨上がり木々の緑が目に清かし~お昼前に起きる~よく眠れた~

2020年07月15日 | Weblog

7月15日(水)

七月も半ばでやっと雨上がる

 

朝一度や二度は目覚めたはずだろうがお昼近くになってさすがに起きましょうかと起きたのだった。大してはらもすいてなくまあどうでもいいわいとは思ったけれどアサリ味イトメンの袋ラーメンを食す。長芋をすって入れたらなんやらわけのわからないけったいな啜りらーめんになってそれはそれで結構旨くて啜ったのだった。

パソコンを立ち上げたらここもなんやらおかしくなっていてメール・outlookが受信できてない。どうせスパムメールばかりで削除しっぱなしの受信箱ではあるもののどうすりゃいいんだ。

インターネットは繋がっている。とりたてての必要性もないし、ま、そのうち復帰するだろう。ほっとけ。

体がくたびれていてぐでたまになっている。酒を少し止めたらどうだろうか。飲むのもくたびれるし。と自問自答している。

雲は多いがそこそこ青空が見えている。梅雨明け間近か。

微糖という紅茶・ボトルがほんのり甘くてしばらく飲んでいたのだけれど微糖が口の中で残る。こりゃあきまへん。微糖の 糖 は何が入ってるのだ。砂糖ではありまへんな。怪しい。

厨房メモ。

冷蔵庫の扉をしっかり閉めないとひどい事になる。うっかりするとときどきやらかす。まず缶ビールが汗を搔いている。暑いのだ。押し込む習慣を付けないと夏はヤバイ。

 

 

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いつまでもまだしとしとと梅雨湿り~ナメクジ喜ぶる洗濯物が乾かないよ~

2020年07月15日 | Weblog

7月15日(水)

よく眠る梅雨の間の間の高いびき

 

午後1時まで眠っていた。よく眠る。寝たのが夜中のお昼過ぎとしてまあ12時間ですかね。わあ、

コペンに乗り換えて17年ほど経つというのに前に乗っていた四駆の夢を見る。充分ジジイなのに未練があるのだった。母など乗せて走っていた。ヘン、

プールは休館日雨はしとしとよく眠る。お昼過ぎ外に出たら西方の山並みが明るくなってきていてよもや雨は来るまいと図書館までで向いたのはいいのだけれど長居をしている間に天気は急変。外に出たら雨だった。梅雨時は油断できませんぞいアナタね合羽合羽だよと呼んでいたのに今日は失敗した。濡れて帰ってくる。

部屋に戻った途端尚もどかどか降ってくる。わあ。

後期高齢者用保険証が届く。雨の中ごくろうさまんま郵便屋さん。

締め切りはまだ先にあるからいいかとも思いつつこんな時にこそと隣町の詩の選考講評をやっつける夜。やれやれこれで良しと思いきや数えてみたら子どもの作品の2つまだ足りなかった。頑張って読んで2つ選んで講評を書く。子どもの詩はけっこう楽しい。まっとうだから。一般は小手先が見え隠れしていてあざとい。そういう作品はどんどん蹴落とす。ウソ。いい物はいい〇を付けてまんねん。

一般作品今年は充実していた。ような。高校生のコロこれに投稿して入選したのだまさかその選者になろうとは。トシをとるはオソロシイ。60年も経っている。やだね。

一年に一度センセイと呼ばれるこそばいねんねん。おばかねんねん。

宵っ張りの朝寝坊、と常に母に言われ続けた。夜にツヨイのだ。アタシ。バカだね。バカバカ。

<月に行く船>

というDVDが手元にある。足下か。図書館モノ。タイトルがいいね時間が無くてまだみてない。

濃いハイボールを飲んでいる。正確に言えばウイスキーの炭酸割り、でんな。薪割り、という割かたもアルでんねん。大抵グラスが木っ端みじんとなる。アブナイのだ。アブナイので店では一度も試した事は無かった。残念。

厨房メモ。

こんたらもの撮っているとあなたタイホされますぞ。わはは。池のコイなんぞ撮りとうないしな。

 

 

 

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