7月21日(火)
この梅雨はいつまで続くぬかるみぞ
因みに漢字を出したらこうだった。泥濘み
蒸し暑い寝不足気合い不足。それでもほぼ這うようにして写真の集会に出むく。休みを取ってあったはずなのに仕事が入っていた。おまけに明後日も急な仕事が入ってしまった。本音は休みたい。寝かせて貰えないのでいささか体頭脳にガタが来ているのだった。仕事なのでイッパイやって紛らわすというわけにも行かない。
昨日歯医者の待合でテレビがさかんに三浦春馬を報道していた。あたしゃまったく知らぬ存ぜぬタレントだった。ときどき立ち寄るだけで書き込みなどしないFBだっのだがつい、茶化すような書き込みをしてしまったのだった。手元に手に入れたばかりの 高知競馬のハルウララ という本があったからだ。しかしこれは不謹慎な発言だったと言う事を夜に知る。春馬さんというタレントは自死したのですか。それで騒がれていたのだ。夜勤帯でスマホをくくっていてびっくりする。あわてて書き込みは削除したのだった。
まさか自死した報道だったなんて。
びっくりする。
歯医者さんで順番を待つ間のテレビ。順番を待つ事がなければテレビなど観なかった。新聞があれば新聞を読んでいたろうがコロナ禍で新聞も無い。アタシほんとにテレビは点けた事がないのですわ。点けるときは夕方のニュースと相撲と映画だけ。そのせいなのかテレビも長持ちしていて2008年製とあるビエラ42インチは元気で働いてます。
回覧板が来た。そのままとなりへ持って行こうとしてはた、と立ち止まる。町内会である。越してきたような隣は挨拶もない。アタシャ管理人をたまわっているので大家さんからの入居者情報は届くがそのつど克明に名前など確認した事はない。まったく知らぬ存ぜぬと言うわけにもいかないので名簿だけはとってある。はて、どうしたものか。一度差し込んだ回覧板をドアポットから抜き取る。廻す順番の名前を見たら隣の名は入ってなく前の住人のkさんのままだった。組長のエヌさんも如何したものやら考えあぐねているのだろう。隣はどうやら町内会案内に伺った組長のエヌさん他1名を無視している気配もある。どうしようかしばらく考えたがひとまず外してその隣のドアポケットに差し込んだのだった。やれやれ、
ま、町内会費を払ってないのだから回覧板は外していいか。厄介なことでんなあ。してまた、厄介な隣りでんなあ。
厨房メモ。
ああ、めんどくさい。
雷だ。光った。わお、雨だ。