田代田の酒場日記

月夜に釜をぬくは難解でんな。男漁りという学説もある。犬の棒もここら当たりでは不慮のできごと 関東以北は幸運の棒。 

プールまで歩くてくてくてくてく~せっせと泳ぐすいすいすいすい~

2021年02月07日 | Weblog

2月7日(日)

ぼんやりと本宮見えて春ですか

もうすぐは~るですねえ、ちっと気取ってみませんか♬

日曜の今日は時間が30分延長。のんびりと1キロ泳ぐ。最後はいつものエーさんと二人だけになっていた。風が出ていて帰路は寒かった。まだまだ春は遠くにありき。乱雑になってきている机の整理。紙はため込むと面倒くさい気がついたらその都度ゴミ袋に入れることに。そうすれば貯まっていかない。同じ紙でもいざというときに貯めなきゃならものはほかにあるだろう。申し込み受付が始まった市の市民展を考える。タナカの子分のワイという審査員はどうにも気にくわない。アイさんも別のワイさんもある意味でお仲間でしょうに。撤退することにした。どうでもよか。

厨房メモ

出さないとなったら気が楽になった。それでいいのだそれでいいのだ♪

 

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嗚呼、せわしかったなあ~夜勤あけというのにお昼過ぎまで眠っていた~

2021年02月07日 | Weblog

2月4日(木)

風強し顔にぱらぱら氷雨かな

夜勤明けスポーツクラブは泳ぐ時間は無く筋トレシャワー、終えてそのまま図書館へ。<さの棚><しの棚><かの棚>棚をさまよい借りてくる。

<む>の棚では群ようこ。30年も昔読書会のテキストで<午前零時の玄米パン>を読んで以来かも。ほどよい語り口で これでおしまい を夕べ読み切る。<母と息子の老いじたく・ねじめ正一<ね>の棚にねじめ正一があった。阿佐ヶ谷には永らく住んでかつ生活基盤だった故に懐かしい。あたしが住んでいた頃のねじめ正一はたぶんまだ少年だったろうな。パールセンターにあったねじめ商店は記憶になかった。変体字がユニークだとみこまれて洋品屋・タキグチのつるし広告を書いたことがあった。

新刊で<パラレルワールドでしか生きられない私たち>を借りる。久しぶりのパラレルワールドストーリーだ。一度にかり出せるのは10冊。2週間ではいつも読み切れない。いくら本が好きでもずっと本に浸っているわけにもいかない。仕事でなければ泳いでる。そんなこと思ってたらヤバ!! 1/31返却期限の本があった。ゴメンナサイ。

自転車のミラーが届く。あらためのポチり。今度はうまくいった。ささやかな幸せ、丸いミラーがハンドルに直か付け。後方が手元で見える。年寄りライダーだから周りに気を配らねば。

厨房メモ

手羽先とマイタケとキャベツのお吸い物。という感じでやっていてやれ白菜だのにんじんだのネギだのバラ肉だのごちゃごちゃ入れることになって雑煮になっていた。いいじやない寒い晩の雑煮。三日くらい続きそうだ。うどんも買ってある。今夜つとめが終われば部屋で眠れる。

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