ブストの練習は まるで亀の歩み状態・・・ もう少し進めたらいいなぁと思うのですが 先生のいらっしゃる前の事前練習でなかなか先に行けないので どうしても亀になっちゃってます。 この先 和音の微調整や言葉の関係 そして暗譜までやる事はいっぱいなので ここで時間をとりたくないです。それぞれが頑張らないといけないですね。
相変わらず カルドーゾでは同じような注意を受け、ヴェルディーでは以前注意されたところがうまくできなかったり やり過ぎたり なかなか丁度良くできません。 他のパートを聴きながらハーモニーを作るというアンサンブルの基本も 自分の声がうまくコントロールできなければどうしようもありません。各自の練習と注意力も必要ですし道はまだまだ険し!ですね。