半世紀以上も前に、グローバリスト・コミュニズム・全体主義を浸透させようとしている「悪党」の台頭に、注意を促している人が居たとは!
大きな政府で国民を縛り付け、食料、衣類、住居、仕事の全てが、政府によってコントロールされ、政府に盾突けば、いきなり「衣食住・職」を制限され、逆らえない様にされる世界が、既にそこにある。
私は「共産圏」だった時代のブルガリアに留学したので、「社会主義」とは、一党独裁の酷い世界である事を、目の当たりにしたので、その様な社会は決して有ってはならないと思っています。
”グローバリストに占領されたアメリカ” ”赤い中国” 差別の無い世界を謡って、実は、人権の全くない世界がそこにある。
そこから脱出するのが今!!
グローバリストを駆逐して、国の実権を人々に戻す「奴隷解放戦争」に勝利したのが、たった今です。
【日本語字幕】【保存版】共産主義の本質がわかる53年前の警告|後編
今更ながら、バイデンが政権の操り人形であった事がメディアで報道される。
パペットだった事は、当たり前の話なんだけど。
本人は、とっくに処刑されていて、複数人の俳優が演じていただけなのだから。😅
バイデンが離れる直前、左翼メディアが約50人の関係者をインタビューして、
本当のバイデンの4年間の状況を暴露
いつもと違う繋ぎ予算の裏で何が起きたのか?イーロンマスクとトランプ大統領
国会との初戦いがどうなったのか?アメリカ政治が大きく変わる流れ
予算案を二度の見直しで成立させて、アメリカ政府の閉鎖はなくなりました。
その経緯を、ハラノタイムスさんが分かり易く教えてくれています。
破棄された最初の予算案には、とんでもない物が山の様に有ったことを
イーロンがXに投稿した事で、アメリカ国民の意識が変わり、自分から直接、政治家に抗議した事で、最初の予算案は破棄されたそうです。
これを見ると、国民一人一人の目覚め=気付きが非常に大きい事が分かります。
日本人の殆どが眠っていることは、大変に大きな問題である事を、改めて痛感しました。
ジョンソン下院議長
各州における大量国外追放の対象となる人数:
カリフォルニア: 200万
オレゴン州: 200K
ワシントン: 120K
ネバダ州: 275K
アイダホ州: 30K
ユタ州: 30K
アリゾナ州: 170万
ハワイ: 5K
アラスカ: 5K
モンタナ: 10K
ワイオミング: 5K
コロラド州: 175K
ニューメキシコ州: 175K
ノースダコタ州: 10K
サウスダコタ州: 10K
ネブラスカ州: 35K
カンザス州: 40K
オクラホマ: 50K
テキサス州: 170万
ミネソタ州: 75K
アイオワ州: 75K
ミズーリ州: 60K
ウィスコンシン州: 75K
イリノイ州: 400K
インディアナ州: 90K
ミシガン州: 100K
オハイオ州: 80K
アーカンソー州: 45K
ルイジアナ州: 55K
ミシシッピ州: 25K
アラバマ州: 55K
ジョージア: 375K
フロリダ: 900K
サウスカロライナ州: 55K
ノースカロライナ州: 325K
テネシー州: 100K
ケンタッキー:60K
ウェストバージニア州: 10K
バージニア州: 250K
メリーランド州: 225K
デラウェア州: 25K
ペンシルバニア州: 160K
ニュージャージー州: 60万
ニューヨーク: 500K
コネチカット州: 70K
ロードアイランド州: 15K
マサチューセッツ州: 150K
バーモント州: 5K
ニューハンプシャー州: 15K
メイン州: 15K
https://t.me/BenjaminSECRETS
*さ~て、これからは、面白いニュースが続きますよ~~~📢
トランプ大統領はTiktokを守るのか?
TikTokは危機一髪の状況に陥った。
左翼メディアは虚偽報道でトランプ大統領に巨額な賠償金を払う
これはトランプの復讐劇のスタートになるのか
何ともはや、お笑いを観ている様な記事で、何度も笑っちゃいました
共和党にとって、カマラ以上の大統領選対抗馬は居ないとはね。
それが、🎄クリスマスプレゼント🎁になる程、喜ばしいとは・・・・
バイデン、カマラ・ハリスに「君はどこにも行けないぞ、坊や」と語る - 彼が正しいことを祈ろう
ドナルド・トランプに2度目の大統領職をプレゼントし、バラク・オバマとナンシー・ペロシを操り人形師として暴露したことで、ジョー・バイデン大統領はクリスマスの買い物を終えたと思われただろう。
彼はまだプレゼントを贈り終えていないことが判明した ― 少なくとも保守派と共和党には。
そして、それはすべて大統領選で敗れたカマラ・ハリスに関係している。
日曜日、バイデンといつものイエスマンの取り巻きは、民主党全国大会のホリデーレセプションでさまざまな民主党の寄付者に話しかけたと、Axios が報じた。
いつもの民主党のたわごととバイデンの悪口の中、大統領はハリスについて話題を切り出した。
そして、あなたが保守派または共和党員なら、彼のコメントは耳に心地よい音楽となるはずだ。
「でも、彼女がキャリアを通じて示してきた素晴らしい人格を持つ人、カマラ・ハリスと一緒に働けたことは、信じられないほど名誉なことでした」とバイデンは話し始めたが、その日は特に舌足らずが目立った。
2度大統領選に敗れたハリスにわざとらしい拍手が送られた後、バイデンは続けた。「彼女に副大統領になってほしいと頼んだとき、自分が何をしているか分かっていました。彼女のことを知っていた。彼女のことを知っていた。彼女の経歴を知っていた。彼女を信頼していたのです」
(「信頼」の過去形の使用はバイデンのフロイト的失言だろうか?)
「彼女は常に目的と誠実さを持ってこの国に仕えてきました」とバイデンは大言壮語した。「そしてこれからもずっとそうでしょう」
この時点で、バイデンは(同じく出席していた)ハリスの方を向いて、「あなたはどこにも行かないよ、坊や。私たちはあなたを手放さないから」と告げた。
よかった!
カマラ・ハリス氏がその悪名高い政治キャリアを通じてどれほどひどい大統領候補だったかは、いくら強調してもしすぎることはない。
そしてそれは、11月5日に起きたことに基づくものではない。ハリス氏がMAGAが代表する政治的な大勢力ではなく、単に民主党の同僚と競争しようとしていたときに起きたことに基づくものだ。
2019年の民主党予備選挙を記憶から追い出してしまった人々にとって、ハリス氏がいかにひどく、そしていかに早く敗退したかを強調すべきだ。
彼女は、2020年の選挙に向けて有権者が彼女を完全に拒絶したため、元民主党員のトゥルシ・ガバードからの精査にも耐えられなかった…
(そして、失敗といえば、ハリスは最近記憶に残る最悪の予備選挙運動の1つを何とか副大統領に転用した。考えてみてください。)
…そして2024年にも同じことをした。
バイデンと民主党指導部が、拒絶されたカマラ・ハリスの抜け殻を第3ラウンドに送り出すことに本当に本気なら、それは共和党と保守派にとって素晴らしいニュースだ。
2028年にハリスと次期副大統領のJ.D.ヴァンスが対決するのを想像できますか? あるいは、ハリスとフロリダ州の扇動的なロン・デサンティス知事が対決するのを想像できますか? それは血みどろの戦いとなり、共和党優位の青銅時代の到来を告げるでしょう。
それを考えると、バイデンさん、どうか60歳の「子供」が4年後に再び立候補するようにしてください。
これは、左派がこのホリデーシーズンに贈れる最高のクリスマスプレゼント(今から2028年まで)だ。
【トランプ外交】昭恵夫人との会食からわかる“石破首相へのメッセージ”
グローバリスト=共産主義対自由経済、自国第一主義
石破総理は親中国で反米なので、トランプ大統領には相手にされていない。
トランプ大統領は日本が嫌いなのではなく、親中派が嫌いなのだ。
それで、安倍総理が暗殺されてしまったので、その奥様と会談する事になった。
これからは、今までとは全く違う、経済体制に移って行く。
イーロン+トランプで、世界は良くなっていく。
どうやらトランプ政権のメンバーが、決まるかも?
ララ・トランプ=トランプさんの次男坊の奥様が、国会議員に成るかも
と言う話ですが、彼女はトレーナーをする程の筋肉の持ち主で
精神力も強く、頭も切れるので、議員には向いていると思います。
きっと、🐯さんを支える事ができるでしょう!✊
FBI長官、司法長官、トランプの希望通りに通るかも?!
マットゲーツの次の行き先が決まり、トランプ陣営の外部支援団