日中戦争の際に日本に侵略の意図は無かった

 自民党議員、奥野誠亮氏が死去。

103歳だった。

法相や文部大臣を歴任。

1,988年に

「日中戦争の際に日本に侵略の意図は無かった。」

この発言で辞任している。

 

真実を言うと辞任させられる国とは！

当時の日本は、ソ連のKomintern の謀略で、中国

は既に共産化されていたので、共産化されない様に

戦っていた。

ローマ法王のピノ11世が、お触れを出している。

 

「日本は侵略戦争をしているのではない！

共産党と戦っているのだ。

全世界のカトリック信者は、日本の味方をする様に！」

と。

 

中国が共産化したら、次は朝鮮が共産化される。

共産党の魔の手は、次は日本を狙ってくる。

日本は自国を守ろうとしていただけの事だ。

 

実際、朝鮮は赤化され、米軍が出て行かなかったら

韓国なんぞは無かったのだから。

 

ローマ法王庁の情報収集力は大したものである。

だから、靖國の英霊は、ローマ法王庁に祀られているのだ。

真実を知っているからである。