神と悪霊・私が撮影した神様・龍神様・稲荷狐さんの写真館・妖精も写っています。
テレビでやたらと募金を募っている。
遺産まで狙っている、ユニセフだとか、
「救えるはずの命」
と言って、国境なき医師団の医者が涙ながらに
窮状を訴えている。
そりゃあ、医師団の活躍は素晴らしい。
でもね、あの黒人達は、育てられもしない子供を
全く考えもせず、性欲に任せてワラワラと産んで
しまっている。
「子供が死にそうだ〜〜!なんとかしてくれ〜!」
と言う前に、先ずはすることが有るでしょう!
生活のめども立たないのに、子供は作ってはならない
事を教育しなくては!
もう、40年位も前に、飢餓のアフリカで、際限なく
子作りをする黒人夫婦達のドキュメンタリーを見たが
無責任に子供を産んで、どんどん死なせていく夫婦の
言葉が忘れられない。
「子供なんか直ぐ死ぬんだから、どんどん作れば良いんだ。」
子供の価値が、先進国の考えとはまるで違う。
一人一人の命が尊いのではなく、要は、種の保存に
生き残るのが一人でも居れば良い、と言う考え方なんだから。
こんな人達に余計なお節介はやかない方がいい。
自分達の種の保存方法がある様だし、どうしても
助けたいなら、育てられない子供は作らない様に
先ずは、指導するしかないでしょう。
" education first !!"
教育もせずに、ただ「金を恵む行為」は、独立出来る
人間を生み出さない。
永遠に援助し続けて行けるものか?ちょっとは考えた
方がいいと思うのは、私だけではない。