家の向かいの精肉店で買った、豚ロース肉
この包みが懐かしい♪
お酒とお醤油半々の液体に、ほんの1分ほど浸ける。
紫蘇の葉を挟んで巻いてみた。
色々な形に作ってみた。
オリーブオイルで揚げ焼き。
美味しそうでしょう!
今夜はこれで、ランブルスコの赤を飲みました。
とっても美味しくて、ハッピーに成りました(⋈◍>◡<◍)。✧♡
「木曜パーソナリティーを務める「オールナイトニッポン ミュージック10」(午後10時)の出演を、無期限休止することが13日、分かった。」
斉藤由貴って可愛い女の子だったけど、51歳に成ってのこの騒ぎは何でしょう?
相手は50代の医師だとか・・・・・
本当に不倫だったのか、それとも「営業」だったのか、芸能人のやる事は分かりません。
言っちゃ悪いけど、「たかが芸能人の異性関係」がこんなに騒がれるなんて、ちょっと不思議ですね。
この人たちの子供達には、大変に悪いことだと思いますが、私たちの様な、一般人には何の関係もないでしょう。
下らない他人の下ネタを記事にして生業を立てている「記者」の方に、よっぽど嫌悪感を感ずる私はおかしいのでしょうかね?
一般人が不倫したってニュースにも成りませんが、一般人の方がよっぽど酷いと思われる事もやっているし。
会社ぐるみで女性社員を性接待用員にしている様な、おぞましい連中も居るのに、そう言う事は、炙り出されないのは、何故でしょうね?!
世界中で戦争が起こっているし、難民だらけで、世界は解決法さえ見い出していないような世界で、まして、狂気の隣国には核兵器で脅されている今、この時に、なんで芸能人の不倫が一大ニュースになるのか?!
何だか世の中はおかしい。
ゼイド国連人権高等弁務官は11日に開会した人権理事会で演説し、ミャンマー西部ラカイン州でイスラム系少数民族ロヒンギャが迫害を受けている問題について、「事態は民族浄化の典型例のようだ」と述べ、ミャンマー政府を強く批判した。
かつてロヒンギャ族は東インドのベンガル地方(現在のバングラデシュ)に住んでいたが、15世紀から18世紀にかけてビルマ西海岸に栄えたアラカン王国に傭兵や商人として移ってきた。イスラム教徒のロヒンギャ族と仏教徒のアラカン族は平和に共存し、王朝はベンガル湾のイスラム諸王国との貿易推進のため、イスラム教徒の名前を騙ることさえあった。
19世紀前半にはインドから侵入した英国の植民地政策によって、仏教徒地主が継承してきた農地がイスラム教徒の労働移民にあてがわれた。このことによって仏教徒対イスラム教徒の対立構造が顕著になる。
第2次大戦で進軍した日本と英国は、日本側が仏教徒、英国がキリスト教徒やイスラム教徒と、宗教別に構成された軍を創って戦わせたことから、両者の対立はもはやぬきさしならぬものとなった。
引用ここまで
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ミャンマーで起こっている「民族浄化」の根源は、どう言う事なのか調べてみたら、イギリスにある事が分かった。
イスラエルとパレスチネンザの民族の争いも、元はと言えば、イギリスが両民族に対して、同じ土地を与えると言う大嘘をついた事に始まっている。
どちらも、この土地は私たちのものだ!と主張しているから、争いは終わらない。
国の無い民=流浪の民に成ってしまうと、自分の住む家も、食料も全ての生きるために必要な物が得られない事に成ってしまう。
だから「生きるために」この様な争いは収まらない。
アウンサンスーチーが非難されているが、彼女の手腕では収められないのではないか?!
事が大き過ぎる様に思える。
アウンサンスーチーは、嫌いだが、彼女一人の責任とは言えないと思う。
何分にも、歴史が長すぎる。
こんな時朝鮮人なら、イギリスに
「損害賠償を請求するニダ!」
とでも言うのだろう!