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今朝は面白い夢を見た。
13日の朝には、何故か父が軍服姿で現れて「真に申し訳なかった。」と謝罪した。
昨今の子供虐待のニュースを見て、私が10歳~18歳まで両親無しで育った事が
事情がどうあれ、虐待だった訳だから、本当に申し訳なかったと気付いたらしい。
と思っていたら、今朝は私が死ぬ時には、父が迎えに来るからと言っていて
何故か既に無くなった実家の一階の和室を洋間化した部屋のベッドに猫も無く
独りで寝ていると、突然、地盤沈下が起きて、窓が塞がって真っ暗闇に成った。
沈下の規模は数メートルで、家は完全に埋没していた。
何故か、もう既に他界している筈の母も、元寝室に一人で寝ていて、生死不明な
ところが、夢の夢たる所以か?
真っ暗闇で、父が迎えに来ると約束したのだからと思い、お父さん!お父さん!
と呼んでいたら、突然、古代の絵馬みたいな物が出現して、色は↓
こんな感じで、形は↓
これは伊勢神宮の絵馬だけど
この形に古代文字が描いて有って、その真ん中の文字が光出したと思ったら、身体は寝たまま、そこをくぐり抜けた途端に私は列車に乗っていた。
新幹線の様な列車で、頭がロケットみたいに尖がっていて、白銀色だった。
長い車両なのに、乗客は私しか居なかった。
駅に近づくと、父が手を振って迎えているのが見得たので、私もお父さん!と叫びながら手を振った。
直ぐに降りて、父が「面白かったかい?あちらは?」と訊いてきた。
私は、あんな汚い世界から出られて「ああ!スッキリした!!本当にクソだったわ、地球は!」
と言っていた。(あはは、言葉が悪い)
そして、私が死ぬ前には、音楽業界の仕事の滅茶苦茶さが表へ出て、国家で行政指導が入って、独占禁止法に抵触する、との事で、解体される事に成っていた。
ああ、良かった!
#me too の様などうにもならない腐った世界を、ブリーチ(漂白)したいと思ってきたのだけど、どうやら、そうなると示唆されていたから、スッキリした。
これからも諦めず、心折らずにやって行こう!
魂の父は、ユダヤ人ぽい姿で50歳位、髪は濃茶色のくせ毛、日本人だった父は色白で真っ直ぐな綺麗な髪だったから、地上の姿の方が美男だった。
私は薄茶色の軽いウェーブの掛かったロングへやーの20代の英米系ではない、白人女性の姿をしていた。
あの世の街並みは、木造の、せいぜい二階建てまでの屋敷が並び、古き良き時代のアメリカみたいな景色で、自然が豊かで空気が良く、暑くも寒くもない、快適な気候だった。
迎えに来た父は、ツイードの上等なジャケットを羽織って居り、住民も、皆、きちんとした身なりの人しかいなくて、何処にも、ジーパンとTシャツ姿は無かった。
父は、地盤沈下で、土地を買い漁っていた悪徳業者等も皆滅び、地球世界は大変な事になると言っていた。
この世の全ての悪は、粛清される時期に成ったらしい。
もっと早くそうなって欲しかった。