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一般参賀14万人

2019-05-04 22:48:53 | ニュース

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今上天皇 徳仁 の初めての一般参賀には、14万人の人出だったとか!
 
若い人が、天皇に改めて興味を持ったのは、代替わりして良かった様な気がする。
 
 
日本国は「天皇社会主義」なのだから、天皇が居ないといけない。
 
ゴルバチョフが、世界で唯一成功した「社会主義」と言ったくらいに、共産圏とは
 
全く違う、独特の社会主義国なのだから。
 
 
天皇の役割とは「国民の幸せと五穀豊穣、国の安寧を祈る事」で、これを数千年に
 
渡って、延々と続けて来た。
 
 
 
昭和天皇がマッカーサーに、
 
「陳はどうなっても良いから、臣民の住むところ、食べる事、着る事を宜しく頼む。」
 
と言う意味の事を仰ったので、マッカーサーはびっくり仰天して、平伏したのだから。
 
ヨーロッパの王族は、国民の事はそっちのけで、自分だけが生き延びる事に必死だった
 
のに比べて、余りにも素晴らしい責任者だったから、一気に尊敬する気持ちが
 
湧きあがったと言う事でしょう!
 
 
今日の今上のお言葉にも、国民の幸せと国の発展、戦争の無い世界を望む事を述べられていたから
 
伝統は引き継がれている。
 
 
日本には「言霊」が有るから、口に出して言うことは実現すると言われている。
 
本当に世界から戦争が消えて、貧民も消えることを期待している。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
コメント
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