神霊写真館
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史上最悪の犯罪「臓器狩り」を白日の元に！ 米国が関連情報を収集中
台湾大紀元の記者ケン・ヤン氏は “ポンペオ国務長官とブラウンバック米国際宗教自由大使は、21年間続いた中共による法輪功への迫害について、懸念を表明した。
その残虐行為の一つである強制的な臓器摘出に関して、米国務省はこれを阻止するために具体的な措置を講じるのか？”と質問をした。これに対し、デストロ次官補は、“他人の肝臓を盗むほど恐ろしい人権侵害は想像もできなかった、私達は一貫した報告を受けており、実際にその疑惑を調べたが、情報をお持ちの方は、ぜひ連絡をください”と答えた。
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私は随分前から知っていたけど、日本人は知らない人が多い。
今は、法輪功信者だけではなく、ウィグル人にも行われている。
ウィグル人迫害は、「民族浄化」の為に行われている。
「浄化」と言う日本語は曖昧過ぎる、どうして「大量虐殺」とか殲滅と
ストレートに言わないのか、不思議だ。
漢民族以外は根絶やしにするのが、中共の「望み」なんだから恐ろしい！
中共の支配する世界に成ったら、日本人は抹殺されるか家畜化する。
臓器を取り出す為だけに生かす、とかね、冗談じゃない！
「自分が生きる為に他人の臓器を毟り取る」
私は初めっから「臓器移植」は絶対にダメだと言っている。
誰にも他人の臓器を盗む権利なんか無い。
こんな事を悪魔どもは合法にした結果、人身売買が盛んになり
行方不明に成る子供が増え、少数民族が臓器提供者のターゲットに成った。
生まれつき心臓が悪いから可哀想！と言って、よその罪も無い子供の心臓を盗る。
これがどれ程に酷い事であるか、考えもしない人間は、悪魔と同じである。
11月1日 大紀元ニュース ◆米、中国企業の上場廃止法案提出◆バイデン一家は中国に弱み握られた
スティーブ・バノンへのインタビュー 多くの中国人が告発している （字幕版）再掲載
中共は滅ぼす！武漢ウィルスは「バイオロジカル・チェルノブイリ」である。
このインタビューは39分、間に何度かCMが入るので、カットして見ると短く成る。
バノン氏は、武漢ウィルスの事を非常に良く調べていて、情報発信を続けているので
中共から脅しを受けているので、ボディーガードを付けているそうだ。
武漢ウィルスは、中共の非常に杜撰な管理の結果がもたらしたもので、証拠も揃っている。
中共には、全世界に対して償わせる。
中共の資産を全部押さえて、崩壊させ、一般の抑圧された中国人を開放する！！
と、それはもうじき実現する。と言っている。
数年前に「中共は崩壊させて、中国はバラバラにする」と言う「予定」を知っていたのが
どうやら、それが実現される時が近づいた様だ。
国際情勢も国内情勢も、正しく手に入れないと、大変な事に成るので
アンテナは真っ直ぐに立てて置かないと！！
私は音楽家だけど、その前に「一人の人間」だから、生きる為には正しい情報が必要であると思うし、テレビに洗脳されている「日本人」が少しでも目覚めて欲しいと、有益なニュースの発信をしている。
本当に早く覚醒してね！
