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トランプ大統領のワクチンは安全な物だった、それを悪党が入れ替えた

2021-08-12 18:32:20 | 人類に対する罪

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【Zoom座談会】

内藤氏の新しい座談会です。

 

 

ワクチンが無ければ、国民を脅して閉じ込めて「病気」にさせて、薬漬けにして製薬会社が大儲け出来るとカバールは考えていた。

ところが、カバールの企みを知ったトランプ大統領はワープスピードでワクチンを開発した。

トランプ大統領が安全なワクチンを開発してしまったので、DSの目論見が外れ、今度は毒物入りの「にせワクチン」と入れ変えた。

それが現在のm-RNAワクチンと言う物で、これは、ワクチンがDNAを破壊して、スパイク蛋白で周りの人間に爆発的に感染させる、と言う「凶器」だった。

だから現在、安全なワクチンと毒物注射の二種類が有る。

毒物注射に当たれば死ぬ、正にロシアンルーレット状態に成っている。

それでもトランプ大統領がワクチンを推奨するのは、これだけの情報を出してさえ目覚めない人は、痛い目に遭わないとダメだろう、と言う事で目覚めの為に勧めているが、しかし、DNAの破壊された人の為に、DNAの修復出来るメドベッドを開発している。

DNAは生活空間にいくらでも存在している=歯ブラシ、ブラシ、櫛、タオルなどなど。

そこから拾ってきて、元のDNAを取り出して治療する。

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成程、これは納得のいく説です。

「目覚めない羊」の命も、分断させて見殺しにせず、皆と一緒に助けて行く。

如何にもトランプ大統領らしい考えと行動だと、安心出来ました。

(⋈◍>◡<◍)。✧♡

 

 

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