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ジョージ・ソロスがミンスク合意を破棄しろとハッキリと言っているんです。
あんな物が有ったら、なんで俺たちが「ウクライナ危機」を作ったのか分からない・・・・・
語るに落ちたソロス爺(呆)
馬淵大使は漢ですね🥰 ス・テ・キ♡♡♡♡♡
最近、私を癒すのは、ニコライ・ツィスカリーゼさんと馬淵大使です💛
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駐日ロシア連邦大使館の投稿動画に字幕を入れました。
テレビでは絶対報道しない内容です。
Mayo97 Published March 15, 2022
これを見て、各自判断してください。
Telegram: https://t.me/Mayo97/8552
#へっぽこ @Mayo97
また、西側が出しているウクライナ関連のニュースをFact CheckしているTweetです。
膨大な量です。
判断の材料にしてください。
https://twitter.com/Shayan86/status/1496714384390987776?s=20
マリウポリの産院ロシアが破壊したスキャンダルを煽り立てる動きは皮肉の極みであり、ロシアがウクライナで行う特別作戦について、フェイクニュースを流すキャンペーンも極限に達したと言える。
かつて産院であったこの場所は、すでにかなり前から戦闘員の射撃拠点となっていたことは、作戦の開始当初より知られていた。
https://twitter.com/rusembassyj/status/1501850912893325314?s=21
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Mayo97さんの日本語字幕動画です。
精力的に翻訳して下さるので、助かります。😊感謝!
今日のNHKニュースを見てみたら、またまた嘘ばっかり報道しています。
いい加減にやめれば良いのに😠
端っから、病院に人なんか居ない=ウクライナ軍がそこで「生物兵器」を作っている。
病院や公立学校、幼稚園を占領して生物兵器を作っている。
それなのに、妊婦が死んだだの、嘘八百!
その妊婦は「クライシスアクター」だし、映像は捏造ばかり。
⚡️国連安保理、ロシアの要請で緊急会合、ウクライナにおける生物研究所について、ネベンジャ常駐の代表のスピーチ
⚡️「ウクライナでの特別軍事作戦の間、米国国防総省からの資金提供で実施された軍事生物プログラムの痕跡をキエフ政権が緊急浄化したことについて、実にショッキングな事実が明らかになった」。
⚡️ウクライナの領土に、少なくとも30の生物実験室からなるネットワークがあり、そこで非常に危険な生物実験が行われていたことを確認する文書を、現在国防省は持っている。"
⚡️"この作業は、米国の国防脅威削減局によって行われ、資金提供、監督されています。"
⚡️"我が軍は、キエフ、ハリコフ、オデッサの研究所で実施されていたUP4プロジェクトの詳細を知ることとなった。目的は、渡り鳥を利用した、特に危険な感染症の拡大の可能性を研究することです。"
⚡️"我々は、ウクライナからの生物学的製剤の無秩序な拡散によって生じる、ヨーロッパ諸国の人々に対する非常に現実的な生物学的危険について考えるよう呼びかけます。"
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嘘つきメディアの終了は近い!!
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タイトルに関係する部分を抜粋
ゼレンコ博士、最初はすこしキツイ言い方もありますが、最後まで見れば彼が打った人々を救いたいと、真剣に思っているのがわかります。
動画の末尾にゼレンコ処方も入れてあります。
michisleepy information for Japnanese
そしてこちらは、Drゼレンコのテレグラムからです。
私は、一般的なRNAウイルス、すなわちインフルエンザ、RSV、Covid-19、そしておそらくマールブルグに対する自然免疫と栄養アプローチの開発を完了した。
私は、ヘルペス、水痘、天然痘などの一般的なDNAウイルスに対する自然免疫・栄養学的アプローチの開発を完了しました。
私は、血栓やエイズに対処するための自然免疫・栄養学的アプローチの開発を完了しました。
この情報は世界中の安全な場所に置かれ、まもなく人類と共有されることになります。
もし私が死ねば、この情報は即座に自動的に公開されるでしょう。
社会病質者である専制君主の手から人間の魂の集合体を解放する時が来たのです。
私たちは、メシア的な救済を目前に控えているのだと思います。
ウラジミール・ゼブ・ゼレンコ医学博士
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2~3年後には、ワクチンによる「免疫不全症候群」を治す治療法が確立される。
ワクチン接種後遺症を治す事が出来る、と言う事ですが、2~3年は自力で生き延びる必要が有ります。
解毒法=ビタミンD3+塩化マグネシウム+亜鉛=これは毎日セットで摂取します。
普段の食事を和食にする。味噌汁、海藻、キノコ類、ネギ類、海苔、生姜、にんにく
5-ALAの豊富な酒粕を摂る、粕漬、梅干し、青汁等々、スーパーフードを摂る。
パンにマーガリンに牛乳なんて、最悪ですから、止めましょう!
Николай Цискаридзе
tsiskaridzenikolay 言い訳のない花たち
3月8日はとっくに過ぎています。そして、悲しいかな、花束を持って街中を歩く女性の姿もめっきり少なくなってしまった。
今は簡単な時代ではありません。しかし、やはりこの感動が春を近づけ、周囲に急激な変化の喜びを感じさせるのでしょう。ただ、花束を...。
男性へのアピールとしては、理由なく花を贈ることを忘れないでください!ということです。
どんな日でも。
さらに言えば、@spar.russia の私の友人では、毎日、今とても重要で必要とされている感情を見つけることができます。
私はピンクの繊細なブーケを選びましたが、きっとどの女性にも特別なブーケがあるはずです。
女性に花を贈る。
ホリデーシーズンだけでなく
いつも通りです。
# ♪心配事や慌ただしさの中にあっても
# ♪女性に花を贈ろう
花嫁・花婿向け
# 若いファッショニスタたちへ
女性に花を贈る
人生を明るく見せるために
# ♪日常が明るく感じられるように
女性に花を贈る
♪ How much it means to be small ♪
# ♪女性に花を贈ろう
そして、年月が経っても老けない...。
# ♪すべての喧騒の中で
女性に花を贈る
私たちに笑顔を与えてくれるように。
(デメンティエフ・アンドレイ)
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ニコライ・ツィスカリーゼさんのインスタグラムからです。
彼の投稿に付けられた文章は、非常に思索的な物が多く、精神性の高さを物語っています。物理学者のお母さんの血筋だけの事はあると思いました。
日本人は「以心伝心」で何も言わずとも理解される、と思っているのか、女性を気遣う言葉や行動をし無さ過ぎる傾向が強いと感じます。
そもそも、女性と男性は別の生き物ですので、お互いに宇宙人の様な物なので、簡単に理解出来るものではありません。
理解されるには、きちんと言葉や行動で示さないとなりません。
女性の機嫌が良いと、世の中は丸く収まる。世界は優しい思いで満たされる😊
或る男性の奥さんがいつも機嫌が悪い、と聞いて、結婚してからお花を贈った事が有るか訊いたところ、一度も無い、と言う返事が返って来ました。呆
そして、一輪でも良いから贈りなさい、とアドバイスしたところ、奥さんに「浮気でもしてるんじゃないの?」と疑われたそうですが、私のアドバイスである事を話したら、にこにこして理解してくれたそうです。
それからも、奥さんに花束を贈る様に成って、夫婦関係は改善されたそうです。
当時、まだ小さかったお嬢さんが、花束に大喜びするのにびっくりしたそうです。
それで益々、奥さんに花を贈るのが楽しみに成ったと言っていました。💛
人間には癒しが必要なんですよ、誰にでも。