❗️日本外務省が掲載した3月22日付けのプレス発表を受けてコメントをしたいと思います。
🇺🇦ウクライナ政権は、2014年以来8年間にわたって、国連安全保障理事会から承認されたミンスク和平合意を反故にし、幼い子供を含め一万四千人のウクライナ東部のドネツクとルガンスクの住民が犠牲者になった、ウクライナ軍による砲撃及び空爆を行ない、住宅と公共施設を破壊し、経済的封鎖を設定するなどジェノサイドをやり続けていました。それどころか、東部の住民に対する大規模な懲罰作戦を準備して、これにより、数十万人の一般市民の死傷者が出ることが確実になっていました。西側諸国によるウクライナをNATOの前哨に一変させる試みによって、ロシアに向けられた攻撃兵器のウクライナでの配備も含む、ロシアに対して直接の軍事的な脅威が発生していました。
🇷🇺この状況下で、ロシアは、自衛権を明記する国連憲章第7章第51条に基づき、東部の住民擁護、ウクライナの非軍事化、非ナチ化、および中立的地位の確立を目的とする特別軍事作戦の施行を決定しました。
❗️日本側も含めて西側諸国による「ロシア軍の民間インフラへの攻撃」あるいは「ロシアの攻撃による犠牲者が多く出ている」という批判は全く成り立たないことを改めて強調したいと思います。なぜならば、ロシア軍は、一度ならず説明しているように、ウクライナの都市や民間インフラに対しては、ミサイル攻撃、空爆、砲撃を一切行わず、攻撃を軍事施設に限定しているためです。逆に、ウクライナの民族主義者やネオナチスらは一般住民を『人間の盾』として利用している証拠が沢山あります。
これは私がテレグラム等から拾った証拠写真の数々
「女性の遺体はDNRの戦闘員から見せてもらった。マリウポルの学校の地下にあり、アゾフ民族主義者が拠点としていたところだ」。女性の片腕はちぎれ、頭にはセロハン袋やテープの残骸があり、腹にはハーケンクロイツが焼かれていた。
ウクライナはナチスだったソロスが作った国です。
ウクライナに住む、ロシア語圏の人々を、赤ん坊から虐殺する様な狂暴な連中です。
ウクライナを応援する人へ
ウクライナに募金する事は、この様な残虐行為を続ける助けをしている事に成ります。
歴史を調べもせず、テレビの嘘報道に騙されて「善意」のつもりが「極悪非道」なサイコパスの応援に成ってしまった事を猛省して下さい。
米国最高裁判事の妻が、前ホワイトハウス首席補佐官に送ったメッセージ内容に "透かし投票用紙・投票詐欺・逮捕・グアンタナモ・軍事裁判"
今日は2つの素晴らしいコラムがあります。1つ目はWendi Mahoneyによる選挙の整合性についてのものです。フリン将軍
Jovan Hutton Pulitzer Requests Full Review of AZ Voter Rolls, ERIC Program
ジョバンピューリッツァーハットンは、AZの有権者名簿、ERICプログラムの完全な見直しを要求する
Jovan Hutton Pulitzerは、アリゾナ州の電子登録情報センター(ERIC)の召喚された情報をマリコパ郡から見たいと言っています。3月19日に司法長官Mark Brnovichに宛てた手紙は、Pulitzerがいくつかの面で困難で当惑していると言うデータベースの情報と照合を求める15ページの詳細なものである。彼は、"マリコパ郡は、州が費用を負担しているERICからの報告書すら受け入れておらず、有権者名簿から直ちに削除されるべき死亡有権者の特定を無視しているかもしれない "と主張しているのである。
墓場からでも投票できるアメリカ・・・・・(゚д゚)!
☆☆☆コロラド州での不正選挙に関する証拠がどんどん明るみに出てきています。そして、仕事をしたために攻撃されている人たちは、私の中ではヒーローです。彼らは、はるかに困難だが、より困難な正しい道を歩んできたのだ。フリン将軍
Mesa County Clerk Tina Peters Says Backup was Lawful and Required
メサ郡書記兼記録係のティナ・ピータースは、彼女と「正体不明の男」がドミニオン投票システムズの票数計算装置から画像のバックアップコピーを作って以来、2020年の選挙をめぐって州および連邦当局と厳しく、継続的な争いを続けている。ピーターズ氏は、自分は何も悪いことをしていないし、選挙記録のバックアップは自分の責任範囲内だと言う。実際、3月22日のSteve Bannonとのインタビューで、Petersは「彼女が行ったバックアップは合法的で、連邦法と州法で義務づけられているものだ。有権者のPIIや個人を特定できる情報は含まれていない "と述べている。
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これは「バックアップ」が有ると困る不正選挙をした連邦当局側が、ティナ・ピータースさんを犯罪人に仕立て上げようと躍起に成っている、そんな酷い話ですが、正義は彼女側に有った事が証明されている。と言う話です🥰
☆☆☆☆☆
"左翼の餌 "になるのはうんざりだ もう一度はっきりさせておきたいのは、私は1月6日の出来事の計画に何のつながりもなく、関わりもなく、また関わったこともないということだ。それに反する証拠も目撃者もいない。フリン将軍
ROGER STONE BLASTS The Jan 6 Committee Report: A Masterpiece of Lies, Hyperbole, Conjecture, Supposition, Fantasy, and “Guilt by Association”
ロジャー・ストーン、1月6日の委員会報告書を非難する。嘘、大げさ、推測、仮定、ファンタジー、そして "Guilt by Association "(罪の意識)の最高傑作
ロジャー・ストーン、1月6日委員会報告書を "捏造 "と断じる
ナンシー・ペロシが選んだ1月6日の下院委員会の報告書が発表されたが、言うまでもなく、嘘、誇張、憶測、推測、空想、そして "guilt by association "の最高傑作である。
報告書は特に、"ロジャー・ストーンが特別委員会に証言に現れ、1月6日の出来事について質問された際、彼は繰り返し自己負罪に対する修正第5条の権利を行使した "と述べています。
当時、私が明らかにしたように、私が憲法修正第5条の権利を行使したのは、私が何か悪いことをしたからでも、隠すべき情報があるからでもなく、単に、宣誓下で行われた無害で重要でない、無関係なコメントを取り上げて、「議会への嘘」という犯罪にねじ込む下院民主党の能力を、私はあまりにも多く実体験してきたためなのです。そうなんです。その通りだ。
Wiki より[ロジャー・ストーン(Roger Joseph Stone Jr.、1952年8月27日 - )は、アメリカ合衆国の共和党寄りのロビイスト、政治コンサルタント。ドナルド・トランプの政治顧問などを務めたことで知られる。]
☆☆☆最後にフリン将軍の言葉を一つ
この国を取り戻すことは、"私たち国民 "の問題なのです!!! ...政党でも、政治的利益団体でも、アジェンダを押し付ける特別利益団体でもない。 政党は、私たちが稼いだ税金をできるだけ多く奪い、それを自分たちや友人たち、そして自分たちの利益のために使うという、自分たちに都合のいいアジェンダを押し付ける候補者を選んでいるのです。
そのシナリオは国民をコントロールすることであり、そのゲームはマネーロンダリングである。
中心的な事実は、このフレーズにある。
私たち国民は アメリカのためにチャンピオンになる。
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もう一昨年に成ってしまった「不正選挙」について、前から言われてきた「透かし入り投票用紙」の事が今更ニュースに成って現れたり、1月6日の「暴動」について、今更の様に「新展開」がニュースに成っています。
今まで「透かし入り」が陰謀論だ!!とか、「暴動はトランプが扇動したんだ!!」とか、それこそ「陰謀論」を大手メディアがしたり顔で報道続けてきた事こそが「陰謀」だった事が暴かれています。
ウクライナ問題でも、大手メディアは嘘ばかり平気な顔で報道していますが、ここまで真実が現れて来た今、これ以上の嘘は通用しない事が、上記記事が物語っています。
ウクライナ:子供救出作戦
I have not posted the FOX news update as it's being doing the rounds regarding the arrests for election fraud and the barges in Gitmo bay.
I wanted to let you know that the senior Russian General in charge of the Ukraine operation has said...
"We're not going home until all the children have been rescued."
FOXニュースの更新は、選挙違反の逮捕者やGitmo湾のはしけの件で話題になっているので載せていません。
ウクライナの作戦を担当するロシアの上級将官が言ったことをお知らせします。
"子供たちを救出するまで帰らない" と言っています。
サイモン・パークス
写真はこの記事の物ではありませんが、未だ、こんな事が続いているんですね。😢
ウクライナはナチスだったジョージ・ソロスが作った国で、人身売買、子ども虐待、アドレノクロム製造、麻薬、売春の巣窟です。
どれ程闇が深いのか?!想像もつきません。