CDCの公式データで、子供たちのワクチン接種後の事象が明らかになっています。
48,033人 ➠ 不利益反応
12,548 ➤ 重篤な副反応
106 ➪ 死亡者数
六か月の赤ちゃん死亡 2名
1~2歳児死亡 2名
3~5歳児死亡 2名
6~17歳死亡 100名
どうしますか?これを見ても、子どもにワクチン打たせたいですか?!
(~_~#
ケムトレイルと気象操作 (PART3)
メディアで報道されたレポートに加え、CIAの最高責任者~活動家の貴重な証言をお届けします。
原題:FRANKENSKIES (2017) https://www.imdb.com/title/tt8252228/...
Outro by Chris Zabriskie https://chriszabriskie.com/
ケムトレイルとは(内海 聡医師)
説明ケムトレイルとは、化学物質を含んだ飛行機雲のことです♪。 内海 聡さんのフェイスブックより https://www.facebook.com/satoru.utsumi
動画 キリーくらっぺさんのYouTubeより https://www.youtube.com/watch?v=KZ6S3...
これは先進国各国の政府と軍と製薬企業の共同プロジェクトで、政府は人口削減目的、軍は生物兵器実験・気象操作、製薬企業は病気を与え、その薬を売るためにやっているとされています。中でもインフルエンザウイルスは、凍結したものを人口繊維の中に封入し、このケムトレイルに混ぜて、都市上空から飛行機によって空中散布されているとされています。
威風堂々 http://p.booklog.jp/book/41714/read
ペットになった元実験犬「しょうゆ」、獣医大生が譲渡願い出る
北海道内のドッグランで、雌のビーグル犬が弾むように走っていた。犬の名前は「しょうゆ」。10歳のしょうゆはこの春まで、獣医大学で学生が麻酔や身体検査などを練習する実習用に使われていた元実験犬。高齢なので別の実験に使われる予定だったが、世話係だった女子学生の強い希望でペットとして譲渡されたのだった。 しょうゆの飼い主は酪農学園大(北海道江別市)獣医学類6年生の三宅史さん(23)。三宅さんは4年の時からしょうゆのえさやり、糞尿の始末、シャンプーなどを行ってきた。 以前から実習犬が高齢になったら、研究用に実験に使われ安楽死処分されるとは聞いていたが、今年3月にしょうゆが実験に使用されることを知った。「ショックでしたが、自分には何もできないとも思い、せめて毎日散歩に連れ出してやろうと思いました」。しかし翌日散歩でうれしそうに走っている姿を見て「こんなに元気なのにかわいそう。『私にできることは何でもやらなければ』という気持ちになり」、勇気を出して大学に引き取りを願い出た。 しかし、当時しょうゆは犬の病気の実験に使う1匹として、学内の教員らで構成する動物実験委員会で実験計画が審査中だった。実験委の委員長である大杉剛生教授は「間もなく承認される予定だったから譲渡は難しかった」と振り返る。その中で委員の一人の高橋優子准教授(獣医倫理学)が「自分が世話をしてきた犬には感情的なつながりができてしまう。学生が譲渡を申し出ているのに実験に使うのは疑問がある」などと再考を求めた。 そこで実験委は実験責任者の教員と実験データへの影響などを検討した上で、1匹減らすことを決めた。大杉教授は「高橋准教授の意見、動物福祉など総合的に勘案しました」とする。 三宅さんの実家を10月に訪ねた。しょうゆは、史さんと母親の望さんのそばでごろんとお腹を見せて甘えていた。「お手」「お座り」も覚えた。望さんは「しょうゆは褒められたり、しかられたりしたことがなかったみたいで、何をしてもぽかんとしていました。でも、褒められる喜びを知ってからはいろんなことを覚えましたよ」と目を細めた。近所のドッグランで地面や草の匂いをかいだり、史さんめがけて走ってきたりするしょうゆ。「両親はしょうゆを本当に大事にしてくれるので感謝しています」と三宅さんは話している。【時事通信文化特信部 森映子】
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これを美談の様に言わないで欲しい。
この犬はたまたまた譲渡されて、幸せに成った様だけど、他の犬達は殺されているのです。
人体実験も動物実験も、残酷で到底許される事ではありません。
「生きもの」は生きる為に存在しているのです。虐待されたり殺されたりする為に存在しているのではありません。
化粧品作るのに、豚の皮膚が人間に近いから、やたらと塗りたくられて皮膚病に成ったり😠
病気を治す為、とか言いながら、わざと殺す実験をするなんて、有り得ない!
今の偽医学が暴露されて、これから開示される「隠された技術」が出て来た時に、
「実験大好きフランケンシュタイン」は、どんな反応をするのか?!見ものです。
本当は必要の無い事の為に、「大義名分」を付けて殺害してきた責任は、どう取るのでしょうか?!
霊的な話をすると、動物虐待した人間が死ぬ時には、殺された生きもの達に総攻撃されます。
その様子が写った写真を、見た事が有ります。
それだけではなく、撲殺された猫の幽霊が、猫大好き人間の母の所へ毎朝方現われて、母の胸の上に乗って、顔を物凄い形相で覗き込むので、母は父にその猫の話をしました。
母はゼロ能力者なので、父は最初、全く信じなかったのですが、一週間も訴え続けられて「これは本当かも知れない」と思い、猫が死んでないか探して歩いたところ、母の言う通りの猫が、物凄い形相で死んでいるのを見つけたそうです。😢
撲殺されていたそうで、猫は死体を晒すのを嫌いますから、葬って欲しかった様です。
それで父は穴を掘って、「もう出て来るなよ!」と言い聞かせて埋葬したその晩からピタッと出て来なく成ったそうです。
昭和28年の頃で、当時母は、生まれたばかりの兄を抱いて寝ていた時に起こった事です。
赤ん坊を育てているのに、自分が虐待した訳でもないのに、とんだ災難だったと思いますが、猫ちゃんも、可愛がってくれる人が分かるので、わざわざ母の所へ出現したのでしょう。😿
何故だか原因不明なのだけど、五月一日に、超久しぶりで左目の奥が痛くなりました😢
愛猫ウニヴェルソが逝く時に、長年の片頭痛を持って行ってくれてからは、殆ど痛みに苦しむ事が無かったので、どうしたんだろ?と、十月七日以来の不調で、前ほど重症でもないのに、酷く苦しくて、前はもっと酷い片頭痛=吐き気を伴う=が二週間に一度、三日は連続するので、生きているのが辛い程だったから、よく生きて来たもんだ!
と自分で自分を褒めてあげたくなりました。(有森さんではありませんが😅)
父の家系は神通力の有る家系で、祖父と父、遺伝したのは私だけなのだけど、神様に祈る事で、台風🌀も動かす力を持っているのです。
父がダメに成って、2005年から私が祈る様に成って、去年まで、毎年台風🌀が上陸する予報が、全部外れて一つも上陸していないので、偶然ではありません。
私の場合は龍神様に祈るのだけど、コースを完全にずらして頂けるのです。
気象予報士が、進路が突然変わった事を、どうしてこんなコースに成ったのか分かりません。と困惑していたのを見て、独りで笑っていました😊
父は天照大御神様にお祈りして、仕事で飛び回る先に来ている台風を、父の到着前に、全部押しのけて頂いていたのですが、それが神通力である事は全く知らない仕事関係の人が、父が行く所は絶対に晴れる事を知っていたくらい😅
お祈りしている張本人が、結構心配性で「台風は晴れるだろうか?!」と呟いたら、その人が、「大丈夫だ!社長が行ったら晴れるんだから😊」と言われた、と父が苦笑いしていましたよ。
日本人には、こんな力を持つ人々が結構居ます。或る校長先生が書いた本にも
「学校の運動会の時に台風だと子ども達が可哀そうだから、晴れされて下さい!」とお祈りすると、必ず晴れる。と書いてあるのを読んで、「あっ!同類が居た🥰」と、とても嬉しく成りました。
そんな能力の有る父でしたが、掌治療が出来て、私が麻疹に罹った時にも、両手で私の顎と額を挟んで、15分程度で熱がサーっと引いて、すっかり治ってしまいました。
私にも能力が備わっていて、人の具合の悪いのや、愛猫の病気(軟口蓋に出来た癌)も治癒させた経験も有ります。
そんな私ですが、何故か自分の為には掌治療をする、と思い付かなくて、一日二日と左目奥の痛みと左耳に走る疼痛に苦しんでいたのですが、父の時計の針の音を聴いていると、とても気持ちが楽に成り、耳の疼痛が消えてしまって、それから両掌がカーッと熱く成ったので、「あ、これは掌治療が出来るわ💖」と思い、掌で頭を挟んでみたら、目の奥に残っていた嫌~~な感じも、頭重も消えてしまいました。
父が私に力を貸してくれたのが分かりました🥰
父の腕時計が、御守に成りました。♪(^^♪♬
幸せだわ~~🥰
私を守る龍神様と稲荷狐さん