神霊写真館
神と悪霊・私が撮影した神様・龍神様・稲荷狐さんの写真館・妖精も写っています。
🌸🌸🌸🌸マスクとトランプは良い仲間💖🌸🌸🌸
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
トランプの真実ソーシャルは、「ハイテク専制君主」に挑むイーロン・マスクを支持する。
デビン・ヌネスCEO
マスク氏、買収後にTwitterを再び公開へ ウォールストリートジャーナルが報道
ドナルド・J・トランプ前米国大統領は、イーロン・マスクのTwitter買収を全面的に支持していると、トランプのTruth Socialのトップが報じています。
"ドナルド・トランプは、アメリカ国民が声を取り戻し、インターネットがオープンであることを確認したかった" Trump Media & Technology Group CEOのDevin Nunesは、"Varney & Co. "でこのように語っています。水曜日。
「イーロン・マスクのような人がやっていることは、間違いなく賛成だ」とヌネスは続けた。"だから我々はイーロン・マスクに購入を勧めたのです。"誰かがこれらの技術的暴君に対抗し続けなければならないからです。
マスク氏のツイッターの主役への移行が進む中、テスラの創業者兼CEOが潜在的投資家にビッグテック大手の市場復帰を予告したと、ウォールストリートジャーナルは水曜日に報じている。
イーロン・マスク、ツイッターで主要ブランドに圧力をかけているリベラル派を罵倒
このニュースに反応したヌネス氏は、マスク氏は「異なる」Twitterを作るだろうと表明しました。
"我々はそれに大賛成だ "と断言した。"トランプ大統領は、基本的にイーロン・マスクが買う前に、実際に行って買えと言った。"我々の会社の目標は、人々が家族的で安全な環境にあるコミュニティを構築することだからだ。
ヌネスは、トランプの自由な発言プラットフォームTruth Socialのリリースから1週間以内に、一部のコンテンツクリエイターは、Instagramよりもトランプのプラットフォームでより多くのフォロワーを獲得したと主張した。
"私たちが注目しているのは、この国のユーザーはどこにいるのか、ということだ "とCEOは指摘する。"我々はFacebook、Instagram、TikTokの良いところを取り入れ、我々のプラットフォームに入れようとしています。"Big Techを一切使わずにこれを構築したので、キャンセルされることはない、というのがポイントです。
Trump Media & Technology Group CEOのDevin Nunes氏は、Big Techの関与がないソーシャルメディアプラットフォームの完全性をアピールしています。
【番外編】高橋洋一氏が語る消費税を社会保障にの嘘は〇〇【切り抜き/未来ネット/馬渕睦夫】
「消費税を社会保障に」の嘘を高橋洋一氏が解説！ 元動画はこちらです
↓
https://youtu.be/WDsh9fBulmU いわんかな#22-1
年金の破綻は有り得ない！！
「年金が破綻するから増税する」と言うのは嘘！
政府は嘘ばっかり言ってます。😠
共産主義者は民主主義を利用して民主主義を潰します【馬渕睦夫/未来ネット/切り抜き】
共産主義者は平和を願って民主主義を利用した結果、民主主義を潰す事に今までの歴史は証明しています
元動画はこちらです↓ https://youtu.be/ukhGim45GB0 2018年10月8日放送
★★★★★
流石は馬渕大使💖
四年も前に既に言って居られました。😊
！！暴露された
ジョージ・ソロス、クリントン、オバマのスタッフ、欧州政府が、大企業にTwitterをボイコットさせる反マスクキャンペーンの背後にいる - イーロンは「これらの組織の資金源は誰か」を知るよう要求した後。
26の活動家団体とNGOが、Twitterに広告を出している企業に対して、イーロン・マスクが変更を加えるなら考え直すよう警告する書簡に署名した。
マスク氏はツイッターの「検閲」を解除すると公約している。批判者たちは、マスク氏がヘイトスピーチや危険な科学理論を売り物にする人たちを自由にさせるのではないかと心配している。
手紙の書き手たちは、マスク氏が『我々の情報生態系をさらに毒化し、公共の安全に対する直接的な脅威となる』と述べている。
彼らは、'Twitterは、あなたのブランドを添付して、誤報の巣窟になる危険性がある'と書いている。
マスクは、手紙に署名した26のグループの背後に誰がいるのかを知りたいと返信し、「日光は最高の消毒剤である」とコメントした。
最も有名なリベラル派の人物たちが、イーロン・マスクが約束した自由な「言論」のポリシーを持ち込んだ場合、広告主に対してツイッターをボイコットするよう奨励するために協力したのだ。
26のNGOや擁護団体が、世界一の富豪の計画に懸念を表明する書簡に署名した。
その答えは、ジョージ・ソロスのオープン・ソサエティ財団、クリントンやオバマ政権の元職員が設立したNGO、民主党の裕福な寄付者とその家族財団、労働組合、ヨーロッパ諸国の政府など、さまざまな「闇の資金グループ」であった。
イーロン・マスクによるツイッターの買収は、我々の情報エコシステムをさらに毒化し、公共の安全、特にすでに最も脆弱で疎外されている人々に対する直接的な脅威となるだろう」と彼らは書いている。
彼らは、Twitterに広告を出すと、自社が『憎悪、過激主義、健康誤報、陰謀論者を増幅するプラットフォームと関連するリスクがある』と警告しています。
著者は続けた： マスクの管理の下で、Twitterは誤報の巣窟になる危険がある, あなたのブランドを添付して, 機関やニュースメディアの信頼がすでに史上最低である時代に私たちの情報の生態系を汚染する.
あなたの広告費は、マスクの虚栄心の強いプロジェクトに資金を提供するか、彼に責任を負わせるかのどちらかです。私たちは、マスクがコミュニティの信頼と安全に関するこれらの基本的な基準を守るよう要求し、そうでない場合はTwitterから広告費を引き揚げるよう呼びかけます。
この手紙に対して、マスク氏はこうツイートした。『あなたの情報へのアクセスをコントロールしようとするこれらの組織に資金を提供しているのは誰ですか？調査しよう・・・』
批判にピリッとした彼は、『日光は最高の消毒剤だ』と付け加えた。
26団体が署名した書簡は、Accountable Tech、Media Matters for America、Ultravioletのロゴが入った見出し紙で送られた。
Accountable Techは、政治運動家で2017年Tax Marchの創設者でもあるNicole Gillと、ヒラリー・クリントン陣営の元外交報道官で、バラク・オバマ元上級顧問のDavid Axelrodの甥にあたるJesse Lehrichが中心となって、ワシントンDCに設立した団体である。
ソーシャルメディアの巨人たちは、私たちのコンセンサスとなる現実を侵食し、民主主義を瀬戸際に追いやっています」と彼らはウェブサイトで述べています。
「アカウンタブル・テックは反撃する」と。
2020年5月に設立されたこの団体は、寄付者リストを開示する必要がない501(c)(4)であり、誰が資金を提供しているかはウェブサイトには書かれていない。
メディア・マターズ・フォー・アメリカは、2004年5月にデイヴィッド・ブロック-元保守派ジャーナリストでリベラルに転向し、2017年にポリティコによって「民主党の攻撃犬」と評された-によって始められた。
大統領候補を後押しするために数千万ドルを集め、外部団体の広範囲に及ぶ網を作ったクリントンの執行者は、今、トランプに照準を合わせている」と彼らは当時書いている。
ブロックは民主党の大口献金者を自分の目的のために集めており、時に物議をかもすこともあるが、彼の努力に賭ける者はほとんどいない。彼の触手は、メディア監視非営利団体メディア・マターズや野党調査スーパーPACアメリカン・ブリッジなど、広範囲に及んでいる。
メディア・マターズ・フォー・アメリカは、「米国メディアにおける保守的な誤報を包括的に監視、分析、是正することに専心している」と述べている。
＊＊＊＊＊
大騒ぎしているのは、全員、DSカバールの者ばかりですね。
トランプ大統領を大バッシングしたモノばかり。
どうかな？！イーロンを攻撃した事で、今まで気付いてなかった人も気付くかもね？？
DSは最後の足掻きをやめません、往生際の悪さは天下一品💡
夕べ、ワクチン接種で子ども達が大勢死んでしまった記事をアップした時、激しく落ち込みました。
何の罪も無い赤ん坊までがDSの殺人計画のターゲットにされている事がやるせなくて・・・
それでも、落ち込んでいても仕方が無いと思い、人類の為に戦っている人々が居る事に感謝して、気を取り直しました。
今、矢面に立っているイーロン・マスクから、目を離せません。頑張って～～📢
